
この悩み、このブログで解決します(・∀・)
というわけでこんにちは、FX専業ニートORZ(おつ@NEETORZ)です。
本日お話しするのは、FXのエントリーポイントの根拠を持った見つけ方です。
FXトレードでは、ラインが機能しているから、移動平均線が上向きだから、ボリンジャーバンドが…といった感じで、何かしらの根拠をもってエントリーポイントを決めますよね。
しかし、必死に考えたはずのエントリーポイントも虚しく、価格があっけなく逆行していき、
膨らむ含み損をじっと眺める。
そんな経験に飽きてしまった人も多いのではないでしょうか(´ー`)
というわけで、この記事では
- FXのエントリーポイントの正体
- FXのエントリーポイントの種類一覧
- 根拠を持ったエントリーポイントを見つける手順
などを一挙に解説していきます。
値動きの根本的な部分にも着目した、比較的どのような手法でも応用できる考え方だと思いますのでぜひ参考にしてください♪
FXのエントリーポイントの根拠とは?売買が集まる場所
そもそも論として、FXのエントリーポイントとは何か?を理解していきましょう!
FXのエントリーポイントはズバリ、市場の売買が集まるところだとORZは考えています(・∀・)
エントリーポイントの根拠には、
・バンドウォークしているボリンジャーバンド-3σにタッチしている
・MACDとRSIの数値が上昇サインを示している
などなど、様々ありますが、これらは目に見える形としてチャートに現れているだけで、その裏には共通する同じ事実「市場の売買が集まるところ」があります。
もう少し具体的に解説すると…
相場の値動きは買う人が多いと上昇し、売る人が多いと下落します。

トレンドの始まりから終わりにかけて、買う人が徐々に増えていくと、上昇トレンドが形成されるという当たり前のことを振り返るとわかりやすいですね!
なので先述の、
・バンドウォークしているボリンジャーバンド-3σにタッチしている
・MACDとRSIの数値が上昇サインを示している
という根拠はどれも、「これから上昇する可能性がある」=「これから買い注文が増える可能性がある」と言い換えられます。
インジケーターやラインやファンダメンタルズを駆使して値動きを分析する行為というのは、相場の中の売り買いのどっちが多いかを見極めようとしている、とも言えるのです。

この事実を理解していないと、勝てる手法や最強のインジケーターを探すという、手段の目的化が発生してしまいます。
手法やインジケーターは使い方を突き詰めることが何よりも重要であり、何を使うかは自分がわかりやすいと感じるものを選べば何でも良いのです。
まずはこの事実を正確に理解しておきましょう!
FXのエントリーポイントは2種類!反発とブレイク
では、実際に「売買が集まるところ」はどこか?ですが、これもとってもシンプルで、
基本的には反発とブレイクの2種類しかないとORZは考えています(・∀・)
実際のチャートを見てみましょう!

※わかりやすいようにラインを引いてみました
こうしてみてみると、価格の起点になりそうな局面では、必ず反発やブレイクのどちらかが発生しています。
もちろん売買は常日頃行われているので、”反発とブレイクの2つだけ”というのはちょっと乱暴な言い方かもしれません。
しかし、常に動き続けている値動きのなかで、売りと買いのどっちが多いかをピンポイントで把握するのは不可能です。


出典:Bloomberg
なので我々のような個人トレーダーの戦略としては、「売買の集まり”やすい”場所」に絞ることが重要で、
そのポイントこそが反発とブレイクの2つというわけです(・∀・)
冒頭の、

に対する解答は、
①相場の中の反発とブレイクを見つける
②反発とブレイクの中でも分析が簡単なポイントに厳選する
となります。
これならそんなに難しくなさそうですよね(・∀・)
漠然とした悩みがちょっとずつ晴れてきたと思いますので、さっそく実際のチャートでチャレンジしてみてください!
【一覧】相場に合わせたFXのエントリーポイント集
続いてはFXのエントリーポイント集です!
| 反発 | ブレイク | |
|---|---|---|
| トレンド相場 | 押し目・戻り目 | トレンドラインブレイク |
| レンジ相場 | 高値・安値 | レジサポラインブレイク |
反発とブレイクがトレンド相場・レンジ相場ではそれぞれどのような形で現れるか、
を押さえておくと整理して覚えやすいのでおすすめです♪
①トレンド相場の押し目戻り目

1つ目はトレンド相場のエントリーポイント、押し目・戻り目です。
トレンド相場は高値や安値を更新しながら上がって下がってを繰り返して形成されていきます。
この上がって下がっての動きを、トレンドの方向に合わせて狙っていくエントリーポイントということですね!

なぜ押し目戻り目が良いかというと…
トレンドに乗り遅れまいと慌ててエントリーすると、「高値掴み・安値掴み」となり、戻しの値動きの間は含み損を抱えることになってしまいます。
一方で、トレンド中に価格が戻したタイミングを狙うと、根っこの初動からエントリーできなかったとしても、利益を最大化できちゃいます(・∀・)
このように、押し目・戻り目はトレンドのなかのお得な場所であり、市場参加者の売買も集まりやすくなるのです。

また、押し目・戻り目を狙う際は、なるべく値幅を大きくするためにも、1時間足のような中期足でできるトレンドに狙いを定めていきましょう。
5分足のような小さい時間足は値幅が小さく、押し目買いや戻り売りをしても利益を残しづらいです。
1時間足以上であれば数十〜数百pipsも獲得できる可能性もありますし、円安とか金利とかファンダメンタルズに上手く絡められれば、
スイングトレードのような超長期ポジションとしても保有し続けられます!

さらにさらに!
1時間足の押し目からの反転上昇は、5分足の下降トレンド→上昇トレンドへの転換でもあるため、
1時間足の押し目・戻り目を狙うと、5分足ではトレンドの初動を捕まえられます♪



押し目・戻り目の詳しい解説はこちらの記事でもしているので、あわせてご覧ください♪

②レンジ相場の高値安値

2つ目はレンジ相場の高値・安値です。
レンジ相場は高値圏と安値圏を形成しながら、全体として横ばいに推移していきます。この高値からの反発下落、安値からの反発上昇を狙っていきます。

高値圏と安値圏にはレジスタンスライン・サポートラインと呼ばれる、価格帯を表す水平線が描けるので、このラインを目安にエントリーポイントを見つけていきましょう!
ちなみに、レンジ相場が右肩上がり右肩下がりに形成されていく相場もあります。

こちらは、右肩上がり(下がり)レンジと言い、上下の斜めの線は、2つ合わせてチャネルラインとかフラッグとも呼ばれていますね!
こうした相場を見つけた時に、

これはどっちなのか…?
なんて悩んだ人も多いかもしれません。
ただ、トレンド相場かレンジ相場かはそこまで重要ではないので、気にしすぎる必要はナッシング(・∀・)
トレードにおいては「どこに売買が集まりそうか?」を捉えることが大事なので、
こういった相場状況でも、「売買の集まる場所を見つける」という観点で分析していくと、状況に振り回されないでしょう♪
チャネルラインを攻略したトレードブログは、誰でも見れるようになっているので、こちらも参考にしてみてください。
③ラインブレイク

3つ目はラインブレイクです。
トレンドの押し目・戻り目とレンジの高値・安値では、どちらも反発でしたが、
ブレイクは反発とは反対に、ローソク足が跳ね返されていた価格帯をぶち破り、一気に相場の流れが変わる現象です!

先程まで紹介した反発は、過去にも反発している価格帯を発見した市場参加者が、「また同じような反発するのではないか?」と目論んで売買することで発生します。
一方でブレイクは、過去の反発を覆す大量の反対注文が集まることで発生します。


って悩んだ人も多いと思いますが、
大きな時間足と小さな時間足の2つを見ながら相場を分析すると予測しやすくなります!

※【FXのライントレードは勝てない?実践で勝つコツ3つとラインの引き方】:時間軸を意識するより
長くなるので、詳しくは解説しませんが、大きな時間足の流れを優先すると、反発かブレイクかの2択を正解しやすくなるって感じです。
詳細や具体例はこちらの記事で紹介しているので、ラインブレイクをがっちり捕まえたい!って人はぜひ参考にしてみてください♪

FXのエントリーポイント探しにおすすめのインジケーター

これ、あるあるの質問です(・∀・)
ORZ的おすすめインジケーターを3つ挙げるとするなら、
- ライン
- 移動平均線
- 一目均衡表
ですね!

ラインはインジケーターじゃなくてテクニカルツールじゃん!と突っ込まれそうですが…
とはいえ、ラインは価格の反転場所を繋いで描くので、ダイレクトにエントリーポイント候補を示してくれます(・∀・)
しか〜し。
ラインは、初心者が自分の感覚で引いてしまうと、市場で意識されない場所もエントリーポイント候補に挙げてしまうというのがデメリットです。
そのため、インジケーターで迷っている方は、世界中のトレーダーに人気の移動平均線と一目均衡表がおすすめです♪

移動平均線と一目均衡表を表示させると、視覚的にトレンド・レンジが把握しやすく、
さらに、移動平均線と一目均衡表はローソク足を反発させる抵抗帯としても機能してくれます!
相場把握と市場で意識されやすいエントリーポイント探しの両方に役立ってくれますので、インジケーター選びで迷った方はぜひ、お試しで使ってみてくだされ(・∀・)


【実践編】FXのエントリーポイントの見つけ方3ステップ
ではでは、実践の中でのエントリーポイントの見つけ方を解説していきます(・∀・)
ここまで読んだ方なら、もう既にお察しかと思うので、復習のつもりで読み進めてくだされ!
①相場状況を把握する(相場把握)

まずは今現在の相場状況の把握です。
「FXのエントリーポイント=売買の集まりやすいポイント」というのは、相場の状況ごとに傾向が異なります。
先ほど、トレンドでは押し目戻り目・レンジでは高値安値と解説したとおりですね!
なので、売買の集まる場所を選定するには、その前の段階として、相場の状況がどうなっているのか?把握しなければなりません。
敵キャラの弱点を知るために、属性や特徴をまずは知る、みたいな感じです。

②市場で意識されそうな場所を探す(根拠)

相場把握ができたら、市場のトレーダーたちに意識されそうな場所に目星をつけていきます。
今回はわかりやすいようにラインを用いてみましたが、ラインが苦手な方は、
移動平均線や一目均衡表などなど、自分が使いやすいインジケーターを活用していきましょう!

③相場の流れに合わせたエントリーを考える(戦略)

エントリーポイントの候補がおおよそ決まったら、トレード戦略を考えていきます。
ここが少し難易度高めです(´ー`)!
実際のトレードでは、
・損切りの場所
・実際に注文を入れるタイミング
・想定したチャンスまで待つ
などなど、さまざまなステップが発生します。
例えば、値動きの次の展開をイメージするには「シナリオ構築」ができなければなりません(´ー`)
「シナリオ構築」って、あまり聞きなれないかもしれませんが、簡単に言えば、
まだ現れていないローソク足の動き方を予測するスキルです。
今回は割愛しますが、一連のトレードを仕上げていきたい方は、ぜひ以下の記事もチェックしてください!



【確率アップ】FXのエントリーポイントを探す際の注意点3つ
では最後に、エントリーポイントを見つける際の注意点を3つ解説していきます!
トレードに慣れていない人には、少し難しいかもしれません。
前章で紹介したエントリーポイントの見つけ方の手順を実際のチャートでトライしやうえで、注意点を学ぶと身につきやすいと思います(・∀・)b
わかりやすい相場に厳選する
エントリーポイントで何よりも大事なのは、わかりやすい相場に厳選することです。
なぜなら、エントリーポイントの根拠となる市場の売買注文は、みんなが意識することで有効となるためです。
言い換えれば、パッと見で誰も意識しないような場所をトレードの根拠にしても意味はないということですね(´﹃`)

ORZも昔は「大衆の逆張りがカッコいい」みたいなイタイ時期がありましたが、お金が減っていくばかりでした♪テヘッ
なので、直感的に難しいと感じる相場には手を出さず、できるだけわかりやすい相場でトレードすることを意識しましょう!


こんな感じで、パッと見でラインを引きやすい相場に限定するのがおすすめです。
FXのエントリーポイントはゾーン(範囲)で捉える
2つ目は、エントリー根拠をゾーンで見るということです。
どう言うことかというと…
「市場の売買が集まるポイント」とはいっても、
多くの市場参加者が、寸分の狂いなく同じタイミングで売買するわけではありません。

例えば、自分が押し目と考えていたポイントよりも、少し上or少し下で買う人もたくさんいます。
そのためエントリー根拠となるラインや移動平均線は、なるべく線ではなくゾーン(範囲)で捉えるのがおすすめです!

ピンポイントで根拠を見つけてエントリーしようとすると、目先の数pipsの動きに惑わされた挙句、慌ててトレードしちゃうみたいなことにも繋がりますからね。
ちなみにこのゾーンの範囲というのは厳密に決まっているわけではなく、そもそも時間足によって値幅も変わります。
そのためあくまで「抵抗帯付近の動きはある程度上下の誤差を許容する」ぐらいの認識で構えておくと良いのかなって感じです(・∀・)
複数のテクニカルな根拠を意識する
3つ目の注意点は、複数のテクニカルな根拠を意識することです。(ちょっと難しいですが…)
当然ですが、FXに絶対というものはありません。
一見、売買の集まりそうな良さげなエントリーポイントがあったとしても、そこで市場参加者が必ず売り買いするといった保証はないんですよね。
そこで!
少しでも確率を上げるために、テクニカル分析を活用した複数のエントリー根拠を見つけてみましょう(・∀・)
例を挙げるなら、こんな感じです。

「移動平均線での反発(押し目)」だけでなく、「過去に意識されたライン」もプラスする、という感じです。
こうすることで、移動平均線を意識する人と、ラインを意識する人の二重の思惑が重なるので、
より売買注文が集まりやすくなります!

なんて方には、ぜひORZのトレードブログを参考にして欲しいです(・∀・)
ORZは普段のトレードから、わりと複数の根拠を意識しているので、実例を見ながら理解を深めてみてください♪
FXのエントリー根拠まとめ
長くなりましたあが、FXのエントリーポイントについて、徹底解説してみました!
(´ー`)疲れた…
自分の予想と値動きが一致するエントリーポイントを見つけるには、裏側にある本質から理解する必要があります。
とはいっても、実際は反発かブレイクかの2つだけですし、トレンド相場やレンジ相場などのわかりやすい相場だけでトレードすれば、特段難しいことはありません♪
ぜひぜひ、今回の記事を普段のFXトレードに役立ててみてください(・∀・)
ちなみに今回手順の部分はササっと解説しましたが、「これを機に一連のトレードスキルをしっかり身につけたい」って人は記事末から【FX道場】の詳細をチェック!
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コメント
いつも有益な記事をありがとうございます!
ひとつ質問です。
MAをエントリー根拠の1つと考える際、現在値とMAが接近するのに
・値が動いてMAに近づいていく
・時間が経過してMAが近づいてくる
の2パターンがあると思うのですが、orzさんはどちらの方が信頼度が高い…等の違いをお持ちですか?
当たり前ですが、MAでの反発を狙う時にどちらのパターンでも反発する時もあればスルーする時もありますが、「あえて言うならこっちが強い」みたいなのがあればご教授願います。
よろしくお願いします!
たつさん、コメントありがとうございます(・∀・)
非常に難しい質問ですが、状況を考えると
・値が動いてMAに近づいていく→価格が戻している局面
・時間が経過してMAが近づいてくる→少し保ち合いになってる局面?
って感じかなーと思いますが、そもそもMAをエントリー根拠にする押し目買いや戻り売りは価格が狙い目のMAに近づいたところからの反発を狙う手法ですからねー。
今回の選択肢で言うと前者はセオリー通りの押し目買い・戻り売り。
んで後者はどちらかというとトレンド中の保ち合いのブレイクを狙ったやり方になるんじゃないかなーと感じました。
そうなると手法そのものが違うのでどちらの信頼度が高いとかはちょっとお答えできないですね(・∀・;)
※ORZはどちらも気にせず狙います。
ORZ
御返事ありがとうございます。
orzさんがどちらも気にせず狙われるなら、そんなに深く考える必要なしと思っておきます(^^)
確かに、結局は多くの投資家がそのMA接近に優位性を感じるかどうかが大切なのでしょうから、前者は押し目等の値ごろ感、後者は底堅さ感…とそれぞれ1つの優位ポイントだと取れる気がしてきました。
いずれにせよ、気になるMAに接近した時は注意深く見ます。
ありがとうございました(..)