FXのIFD(イフダン)とは?メリット・デメリットからコツまで徹底解説!

違いのわからない男、ORZ(おつ@NEETORZ)です(・∀・)

今回のFXブログはIFD(イフダン)注文についてめちゃめちゃ詳しく解説していきます!

IFD注文は、エントリーや損切り・利確を予め予約することで、チャートを見ていなくても自動でトレードが完了する非常に便利な仕組みです。

忙しい兼業さんの味方ですし、初心者さんがレベルアップするための方法としても使える優れもの。

しかし、いざ実際に注文しようとすると

  • 指値・逆指値で混乱しちゃったり
  • IFO、OCOといった他の3文字注文が出てきたり
  • チャートの未来をある程度予測する必要があったり

FX歴が浅い人にはなかなかハードルの高いトレード方法でもあります(;`Д´)

読者Kさん
読者Kさん

IFD(イフダン)便利って聞いてやってみたいけど、いまいちわからん…

ということで、この記事ではIFD注文とは?の基本のおさらいから、実際にIFD注文するときのコツまでバッチリ解説していきます!

・IFD注文できるようになりたい!
・IFD注文で勝つコツが知りたい!

そんな野望をお持ち方はぜひ最後までご覧いただければと思います♪

動画でもざっくり概要を解説していますので記事読むのめんどくさい人はどうぞ(・∀・)

FXのIFD注文とは?基本をおさらい

最初にIFD(IF Done / イフダン)注文を簡単におさらいしていきましょう。

IFD注文とはエントリーと決済を同時に予約して、その価格に到達したらトレードが自動で完結する注文方法です。

例えばドル円が100円のときに、90円になったら買う&110円になったら決済(利確)という注文を同時にセットできるというわけです(・∀・)

IFD注文とは

もちろん90円になったら売るという注文もできますし、110円になったら買うもしくは売るということもできます。

ざっくり4つのパターンがあると覚えておけば問題ありません♪

IFD注文 種類

これら4つのエントリーと決済(利確・損切り)を組み合わせた注文方法がIFDです!

ただし!
IFD注文は決済を利確or損切りのどちらか片方だけしか選択できません(´ー`)

そういうシステムなので、基本は損切りを入れてリスクは限定し、利確は手動で行うことをオススメしてます。

ちなみに現在の価格でエントリーする方法を「成行(なりゆき)注文」IFDは「予約注文」なんて呼ばれ方もしますね!

IFDと指値・逆指値の関係

IFDと指値・逆指値の関係についても押さえておきましょう(・∀・)

業者によってはIFDって注文自体が選択できるわけではなく指値・逆指値を組み合わせた注文内容=IFDだったりするので、ここを理解できていないと注文できなかったりしますからね!

まず先程の図に指値・逆指値を加えるとこんな感じ。

IFD 指値 逆指値

指値は価格が反発する方向逆指値は突き抜ける方向への注文という覚え方がわかりやすいかなと思います(・∀・)

そもそも「指値」という言葉は株や不動産など現物資産の売買でも使われていて、現物取引で利益が発生する基本原則である、安く買って高く売るという考え方が基準となっています。

100円で買ったものを120円で売ると利益が発生しますよね。

この安く買って高く売るという基本の考え方の反対、つまり価格が高くなったら買う、安くなったら売るという強気の注文が逆指値です(・∀・)

ORZ
ORZ

指値・逆指値で混乱しちゃったら「現物取引の基本の考え方である安く買って高く売るが基準(指値)になっている」というポイントを押さえておきましょう。

この指値・逆指値とIFD注文の関係ですが、簡単に言うと「IFDという注文方法によって指値・逆指値という注文内容を発注する」という、注文方法と注文内容の関係です(・∀・)

注文内容が指値になるか逆指値になるかは、現在価格から下がった時に買うのか、上がった時に買うのかによって異なります。

IFD注文 指値-逆指値-わかりやすく

加えて、決済の方も同じく決済指値・決済逆指値があります!

「高くなったら売る」つまり利益が場合は(決済)指値
「安くなったら売る」で損失が出る場合は(決済)逆指値です(・∀・)

IFOやOCOとIFDの違い

IFD(イフダン)の他に予約注文にはIFO(アイエフオー)注文やOCO(オーシーオー)注文というものがあります。

これらの違いについても見ていきましょう(・∀・)

混同しやすいIFD・OCO・IFOの違いは以下の通り。

IFD:新規注文と決済注文(どちらか一方)を同時に発注する注文方法
OCO:2つの注文を発注して、どちらか一方が約定すればもう一方はキャンセルになる注文
IFO:IFDとOCOを組み合わせた注文方法
OCOは新規注文(指値・逆指値)、もしくはポジション持っている時の決済注文(決済指値・決済逆指値)を同時に注文出す感じ。
IFOは新規注文と決済注文(指値も逆指値も)を同時に注文して、エントリーから利確or損切りまで全部をいっぺんに予約する感じ。
読者Kさん
初心者Kさん

頭が混乱してきたぞ汗

ORZ
ORZ

そんな方はこちらの画像を参考にしてください♪

IFD OCO IFO

IFD注文でエントリーと決済を同時に発注する。
OCOで一方の決済(利確or損切り)が約定した際にもう一方の決済(利確or損切り)が無効になるように注文する。
IFDとOCOをあわせてIFO注文ということになります。

FX業者によって注文方法・名称は若干異なる

国内のFX業者だと指値・逆指値を指定して発注するケースもあるので、混乱してしまう人が多いのかもしれません(´ω`)

初心者さんがハードル高すぎくんと感じてしまうのも無理はないでしょう。

チャートの操作方法がわかりやすいかどうかは業者選びの重要なポイントとも言えますね。

ORZが普段使用しているMT4ではLimit注文(指値)、Stop注文(逆指値)という表記になってたりします。

IFD注文など予約注文をする際は、エントリーが指値・逆指値のどちらで発注するかと、損切り(Stop Loss)と利確(Take Profit)の価格を設定すればいいので、比較的わかりやすいかと思います♪MT4 予約注文MT4はデモ口座も利用できるので、初心者の方はMT4で慣らしてみるのもいいかもしれません!

すまほのスマホMT4で予約注文する方法はこちらで解説しているので参考にしてみてください♪
スマホMT4予約注文

IFD注文で得られる3つのメリット!

IFD注文のシステムが分かったら、ここからは実践的な話を見ていきましょう(・∀・)

まずは、いまいち知られていないIFDのメリットを3つほど。

IFD注文のメリットと聞いて、

読者Kさん
初心者さん

チャートに張り付かなくいいから楽。なんとなくメンタル安定しそう

ぐらいのイメージの方がほとんどだと思います。

実はIFD注文には、意外と知られていない3つのメリットがあります。

・相場分析力が身につく
・シナリオを描く力がつく
・損切りも利確も値動きに惑わされない

いずれもFXで勝つために、手法や理論よりも大事なスキルです(・∀・)

順番に見ていきましょう。

メリット①IFD注文で相場分析力が身につく

1つ目はIFDで相場分析力が身につくというお話。

相場分析力とはその名の通り、今現在の相場を正しく把握してしっかり言語化できる力のことです。

なんとなくの理解ではなく、相場の要点を押さえた分析ができているかどうかって感じでしょうか。

相場分析力

トレードに限らず何事も予測には現状把握が大切な要素です。

・競馬で儲けるために、馬や騎手の状態・コース・天候を分析したり
・推理小説の犯人を予測するために、これまでの人間関係・出来事を分析したり
・チョコバットでホームランを当てるために、包装の柄を分析したり

IFD注文でも同じで、表示されていない先の相場を予測し予約するためには、まず現状の分析がとっても大事です。

これって冷静に考えればわかることですが、いざFXトレードとなるとチャートがリアルタイムにぐいぐい動いているところでエントリーしたり、決済したりしなくてはなりません。

なので、目先の値動きに意識がいってしまいがちで、値頃感やなんとなくで注文しちゃって、現状の分析がすっぽり抜けちゃう人が多いんですよね。

しかしIFD注文なら、エントリーから決済までの動きを予想してから予約注文するため、この現状分析が抜けちゃうことを防げます!

つまり予約注文にチャレンジすることは、半強制的に正しい相場分析が求められるということです(・∀・)
相場分析力②

普段のトレードで相場分析してるつもりでも、IFD注文になると全く頭が働かないって人は、実は普段やってることは相場分析ではなかったなんてこともあるかもしれません。

また、正しい相場分析力が求められる機会に何度もぶつかっていけば、初心者さんも効率よくトレーニングできるといったメリットもあるでしょう♪

IFD注文は要点を押さえた正しい相場分析力が必須なので、腕試し的な感覚でチャレンジしてみてはいかがでしょうか(・∀・)

メリット②IFDでシナリオを描く力が身につく

2つ目のメリットはシナリオを描く力が身につくこと。

シナリオを描くとは、今後の値動きの展開を細かくイメージして頭の中で描いていくということです。

「今後はこの当たりまで下がって、この辺まで上がってきて、またこのあたりで下がって、、、」

みたいな感じですね(・∀・)

FX シナリオを描く

IFD注文はエントリーと決済、つまり入り口と出口を考える必要があります。

そのため、ざっくり価格が上がる下がるだけではなく、どの辺りから価格が上って(下がって)、どの辺りまで到達しそうかをイメージできないと、そもそも注文を発注できません。

こちらも先述の相場分析と同じで、IFD注文をするということは半強制的にシナリオを描くことになるのです。

シナリオを描くスキル自体は、練習さえ積んでいけば誰でもできるようになると思います。

気をつけなきゃいけないのは、シナリオを描くスキルが重要ということを知らずにFXやっちゃうケースです。

読者Kさん
Kさん

FX始めて5年経ちますけど一向に勝てません。。。涙

みたいな人は、こぞって値動きのシナリオを描けていない共通点がある印象ですね(´ω`)

目先の値動きに振り回されたり、上がるか下がるかばかり考えてトレードしていたりと、シナリオを描く機会に巡り会えなければ上達は見込めないでしょう。

そんなときこそ、強制的にシナリオを描く必要があるIFD注文にチャレンジしてみてください(`・ω・´)ゞ

メリット③損切りも利確も値動きに惑わされない

最後のメリットは損切りも利確も値動きに惑わされないことです。

FXで利益はちっちゃく・損失ばかり大きく膨らむ理由は、損切りできないこととチキン利食いしちゃうことではないでしょうか。

チキン利食い:ビビってちょっと含み益が出た瞬間に利確しちゃうこと。「利確しなければもっと利益伸ばせた」っていうオチになることが多い。

これはブログで何度も登場しているプロスペクト理論が大きく関係しています。

損切りはいつか戻ってくると思い込んで抱え込み、利確は利益が減るともったいないと早めに決済しちゃうやつです。

これをメンタルとか心の持ちようで解決しようとする人が多いのですが、ハッキリって無理だと思います。

そんな自分をコントロールできる悟りを開いた人間なら、とっくにFXで利益を残せているでしょう(˘ω˘ )

ORZだっていまだにメンタル揺れ動く瞬間がありますからね( ゚Д゚)

解決するには損切りも利確も予め設定して自動的に決済されるトレードをすることです。

この点IFD注文では損切りまたは利確をセットした上でポジションを放置しますので、感情が介入することはありません。

損切り 利確 惑わされない

損益に一喜一憂しちゃう人はチャートを見なければいいですし、チャートを見ていなくても自動で決済されるので、想定外の損失も基本的には心配いりません(・∀・)

またFXの上達には、できるだけトレードの軸を固めた上で何度も実践して、振り返りをしながらトレードを磨いていくことが重要です。

メンタルが揺れ動いて途中で決済しちゃうと軸を崩すことになり、その後の振り返りも意味のないものになるのでスキル上達もできなくなってしまいます。

この辺りはトレードの振り返り方法についての記事で解説しています。

FXスキルが身につく。トレード振り返り方法(・∀・)
トレード振り返りが大事なことは分かってる。でもいざはじめようとすると、何から始めればいいのか?どんなポイントを押さえればいいのか?本当にこのやり方で合ってるのか?いろいろ不安を感じる人も多いでしょう!そこで今回はFX歴15年のORZ流トレード復習方法を紹介します!トレード振り返りに自信がない方ご参考あれ〜(・∀・)

IFD注文を活用して機械的にトレードすることで、感情を介入させず半強制的に軸を保ったままトレードしていけるのです(・∀・)

FXのIFD注文に潜む2つのデメリット

ここまで3つのメリットを話してきましたが【良い事づくしのIFD注文♪】とはいかず、デメリットもあります。

ORZが思うIFD注文のデメリットは大きく2つ

・利確をどうするかの判断が難しい
・注文が約定しないこともある

良い面と悪い面の両方を理解することで仲の良い友達になれます。ORZは友達いないけど(・∀・)

デメリットもぜひ押さえておきましょう!

デメリット①IFDの利確どうするか問題が難しい

デメリット1つ目は、IFDの利確が難しい!という点です。

というのも、IFD注文は予約したエントリーに対して利確or損切りのどちらかの決済しか予約できないシステムです(決済を両方入れるのはIFO)。

そのため基本的には放置中のリスクを抑えるための損切り注文の方を予約しておくことが推奨されます(´ー`)

ただ、そうなると利確は手動で行う必要がありますし、かといって利確を予約するとそれはそれで利益をいまいち伸ばせなかったりもします。

つい先日、大きな利益をゲットできたのですが

ORZ史上最高!一撃+690pipsを叩き出したEURAUDトレードの全貌を振り返るぞー!
こんばんはー。 ニート・ニーター・ニーテスト、FX専業トレーダーのORZ(おつ)でございます(・∀・...

IFD注文で利確を設定しちゃっていると、こうして利益を延ばすことができないんですよね。

利確に設定していた価格まではあっさり到達して、むしろそこからが本番みたいな値動きをすることも多々あります。

利益を伸ばせない

ORZも何度も経験しましたが、そりゃもう​​いたたまれない気持ちになりますぞぃ(´ω`)

このデメリットの解消法としては、その時の状況によって使い分けることで対応していくのがベターかなと思います!

具体例として、

・明確なトレンドに沿ったトレード
・中長期のレジサポラインのブレイクを狙ったトレード

といった状況で、利確はセットせずに損切りのみセットして注文するなどですね!

もちろん、転換してきて手堅く利確したほうが良かったってなパターンもありますが、大きな獲物を狙うのであれば、多少の損失は許容した上で狙っていくと良いのではないでしょうか(・∀・)

デメリット②価格が届かずに注文が約定しないこともある

デメリット2つ目は価格が届かずに注文が約定しないこともある点です。

ORZも、タッチの差で注文が約定しなかったケースを今まで何度も経験しております(´ω`)

注文が約定されない

成行注文ならある程度の値動きを許容しながらエントリーできますが、IFD注文だと指定した価格にピンポイントで到達しなければ、注文は約定しません。

IFDのようなシステマチックな注文は、ついついポチポチしてしまう余計なエントリーを減らせるメリットがある一方で、融通がきかないというデメリットにもなるのです。

とはいえ、ローリスク・ハイリターンな投資がこの世に存在しないように、IFDも良い面と悪い面があるのは当然といえば当然のことです。

どれだけ優しい友達でも悪い一面があるし、その逆も然りということです。ORZは友達いないけど(・∀・)

メリット・デメリットを踏まえた上で活用していくというスタンスを持っておきたいですね!

ちなみに、こちらの解決策としては、この後お話する「余裕を持って仕掛ける」が解決策の1つになります。

IFD注文のコツを3ステップで紹介!

ではでは最後に、ORZ流IFD注文のコツをご紹介していきます(・∀・)

ORZがIFD注文で意識しているのは以下3つです。

・抵抗帯を考える
・値動きをイメージする
・余裕を持って仕掛ける

ちょっと難しく感じる方もいるかもしれません。

なので初心者さんは基本のテクニカル分析も一緒に勉強していただければ幸いです(`・ω・´)ゞ

テクニカル分析 - FXブログ|プロニートORZが億稼ぐ!
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IFDのコツ①抵抗帯を考える

まず最初に抵抗帯を考えます。

抵抗帯とは価格の高値・安値をラインで結んだ際に引ける、レジサポラインやトレンドラインのことです。
抵抗帯 トレンドライン
価格を結んだライン付近には、過去の傾向から、

読者Kさん
読者Kさん

またこの価格帯で値動きが反転するのではないか?
この価格帯を突破したら大きく上昇(下落)するのではないか?

という市場参加者の思惑によって注文が集まりやすくなります。

ORZ
ORZ

価格がラインを突破できずに反発してくることから抵抗帯って呼ばれていますね。

つまり、市場参加者の注文が集まりやすい抵抗帯付近というのは、価格が動き出す転換点になりやすいのです。

そのため、今後の値動きの展開を予想する場合は、価格が転換しやすいポイント=抵抗帯を見つけることが最初の一歩というわけですね♪

ちなみに、ラインってひこうと思えばどれだけでも引けてしまうので、どのラインを重視するかは悩みどころです。

そんなときは一番わかり易いラインから順番に優先度をつけていきましょう!

具体的には、一番外側の高値安値を結んだライン>相場の中にある細かい転換点を結んだラインって感じです!

fx ラインの重要度

レジサポラインやトレンドラインについてはこちらでも解説しているのでぜひ参考にしてください♪

なぜレジサポラインで反発する?引き方から3つの活用法まで解説!
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IFDのコツ②値動きをイメージする

抵抗帯を見つけたら次に値動きをイメージしていきます。

抵抗帯に到達した値動きのパターンには反発もしくはブレイクの大きく2つがあります。

例えば次の高値ラインが抵抗帯だとした場合、市場の売り注文が多ければ反発して下落、下位注文が多ければブレイクして上昇の2通りになります。

値動きの2パターン
しかし、この状況だけだとどっちに動くかはさっぱりわかりません。この状況で予想しても丁半賭博になってしまうでしょう(´ー`)

そういう場合は、上位足を判断材料に加えながらパターンを予想していきます!
上位足下降トレンド
上位足は高値安値を切り下げていて下降トレンドとなっていますね!

この上位足の判断材料もプラスして考えると、下位足の高値に到達した価格は反発下落の可能性が高いということになります(・∀・)

このように上位足を見ることでより過去の傾向を判断材料に加えられるので、詳細な分析ができるようになります。

こちらはマルチタイムフレームという複数時間軸を活用した分析方法ですね(・∀・)

マルチタイムフレーム分析のやり方とコツを完全解説【保存版】
こんばんは!プロ・ニート・デイトレーダー(PNT)のORZ(おつ)です(・∀・) 今回は「マルチタイ...

ちなみに、過去の傾向の把握さえできれば良いので、1つの時間足をズームアウトしても問題ありません。

広くみることと大きい足を見ることは原理としては同じだということを覚えておくと、マルチタイムフレームの際に混乱しなくなるでしょう♪

下位足の拡大

IFDのコツ③余裕を持って仕掛ける

値動きの予想ができたら最後にIFD注文を設定していきます。

おすすめは逆指値での新規注文ですね!逆指値なので突き抜ける方向への新規注文(Stop注文)になります。

IFD 指値 逆指値

というのも、反発する方向への注文(指値注文)だと、反発せずに突き抜けてしまうことで含み損を抱えたり、もしくは微妙に届かずにIFD注文が約定しなかったりします。

デメリットで解説した注文が約定しないパターンですね。

そのため、抵抗帯で価格がアクションを起こし、ある程度値動きの勢いがでてきたところでちょこっと乗っかることで、含み損を抱えづらくなり、注文が約定しないパターンも防げるというわけです(・∀・)

価格の反発を狙うなら反発した後の所、ブレイクを狙うならブレイクした先の所にそれぞれ逆指値を設定するって感じです。
逆指値の設置
もちろんぐいっと抜けた後に反転してくるダマシもあります。

なので抵抗帯ギリギリではなく、余裕をもって仕掛けたり損切りも余裕をもって設定したりという実践の中での立ち回りは必要になります(・∀・)

これに関してはこうするのが正解!みたいなのはありませんので、ORZのIFD注文のトレードを参考にしていただければと思います(`・ω・´)ゞ

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ここではORZの『IFD(イフダン)トレード』を公開してます! IFDトレードとはこのように、「ここ...

おまけ:IFDの手法ってあるの?

たまに読者さんから、

読者Kさん
読者Kさん

IFD注文を活用した勝率の高い手法ってありますか?

みたいなご質問をいただくのですが、結論を言っちゃうとIFD単体でどうこうなるものじゃないです(・∀・)

IFD注文はあくまで手段の1つでしかないので、トレード戦略を考えるための相場分析やシナリオを描く力、実際の相場での立ち回りが必要です。

手法以前にこれらの基本スキルを身につけないとIFD注文を活用することは難しいでしょう(´ω`)

言い換えれば、基本スキルさえ身についていれば、成行注文、IFD注文、その他の手法と何にでも応用が可能です。

「IFD注文の手法が知りたい!」って考えになってしまう人は一旦冷静になって、基本スキルをおさらいしてみてはいかがでしょうか(・∀・)b

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今回はIFD注文の基本やメリット・デメリット、コツをご紹介してみました。

IFD注文には相場分析や値動きのシナリオを描くといった基本スキルが必須なので、IFD注文を軸にFXを勉強していくことで、効率よく鍛えられます。

とっつきにくいイメージがあるかもしれませんが、ぜひこの機会にチャレンジしてください♪

また、IFD注文の種類が混乱しちゃった時とか、IFD注文にチャレンジする前にポイントをおさらいしたい時など、何度も見返していただければと思います(・∀・)

ではでは最後までお読みいただきありがとうございました!

次回のFXブログもお楽しみに(・∀・)!

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    コメント

    1. takafumi より:

      こんばんは。
      IFD/IFO注文とその使い方についての記事は、
      初心者にもわかりやすい内容だと思います。
      「上位足の方向性(勢い)に乗っかること」という表現も納得できます。
      ブレイク狙いでも反発狙いでも応用できると思いました。
      ありがとうございます。

      • FXプロニートORZ(おつ) FXプロニートORZ(おつ) より:

        takafumiさん、こんばんは!

        記事が参考になったみたいで良かったです!

        ぜひぜひIFD/IFOも活用しながらトレード機会を増やしていってください(・∀・)bグッ

        ORZ

    2. 昆布茶 より:

      ORZさんこんにちは(^^)/

      とても分かりやすい記事ありがとうございます!上の方と同じく上位足の勢いを味方につける。が印象的でした!
      思えば自分は一度もIFD,IFOやったことありませんでした。
      ブレイクアウトもできればもう少しエントリーチャンス増えるのかな?と思ったのでこれを機にちょっとずつ意識してみようと思います♪

      ps.ORZさんは普段からプライベートでも10ロットなんでしょうか?そうならそれ以上上げない理由はあるんでしょうか?差し支えなければ教えて頂けると幸いです。
      あと利確は分割で利確しない理由もあれば教えて頂きたいです(^^)

      • FXプロニートORZ(おつ) FXプロニートORZ(おつ) より:

        昆布茶さん、こんばんは!

        いろいろなエントリー方法が身につくと、トレードチャンスも増えてきますからね!
        ぜひ挑戦してみてください♪

        Lot数に関してはいつも10Lotでトレードしてます(・∀・)
        挙げない理由は10LotがORZの心理的にもちょうど良いからですね♪

        感覚的な部分にはなっちゃうのですが、やはりひとそれぞれに合った大きさというものはあると思うので、自分に合ったLot数を見つけることも大事です♪

        ORZ

    3. カオリ より:

      こんにちは♪
      いつも為になる記事をありがとうございます。
      初心者にお勧めなのはStop系のブレイク狙い、そして上位足の方向性に乗っかれば成功率アップなんですね。
      以前の記事でもIFD/IFO注文のやり方が取り上げられていましたが、今回更にわかりやすかったです!

      このところ、なかなか連敗から抜け出せずにいたので、道場の内容とブログを改めて見返しています。自分が見落としているところや、いつの間にか自己流になってしまっているところを改めて、勝ちを増やしていきたいです♪

      • やまたかぎく より:

        ブログ更新ありがとうございます!
        なかなか、へんてこなところでポジションを持ってしまい、→損切り→HiGEで見立て方向に進むことが多くストップ系のエントリーにして一週間程過ごしていました。
        その結果、損切りに会うことが少なく、
        エントリー後見立て通りに動く(含み損あまりない)状態で進むことが増え、感謝ばかりです。

        今日は試しに成行でエントリーをしましたが、やはりダメでした。。
        しばらくストップ系エントリーの制度をあげていこうと思います!!

        • FXプロニートORZ(おつ) FXプロニートORZ(おつ) より:

          やまたかぎくさん、こんにちは!

          なるほどですね!エントリー方法も人に合う合わないはありますからね!

          ご自身に合う方法を見つけたのであれば、ひとまずは1つの方法を極めていきましょう〜♪

          ORZ

      • FXプロニートORZ(おつ) FXプロニートORZ(おつ) より:

        カオリさん、こんばんは!

        一見、難しそうに思える予約注文もしっかり戦略立てればそこまで難しくはないのです(・∀・)
        ぜひ参考にして、挑戦してみてください♪

        連敗が続いているとのことですが、そういうときは焦って取り返そうとせずに一旦落ち着いてトレードしていきましょ〜!

        ORZ

    4. 長谷川 より:

      こんばんは。

      orz さんの手法に関して質問です。

      例えば日足、4時間足、1時間足が下降トレンドでも、一時的な上昇で30分足100SMAが上を向いてる場合などあると思います。

      orzさんの手法だとこういう状況の場合、ポジションを持たない方がいいということなのでしぃうか?