ローソク足の見方!ヒゲと実体で読み取る基本パターン3つ!

読者のみなさん、こんにちは!ローソク足が唯一のお友達、ORZ(おつ)です^^

今日のFXブログは、この「ローソク足」がテーマでお送りいたします(´ー`)お友達紹介みたいな感じすな。

ローソク足とは、こんな感じのやつです↓
ローソク足の画像

テクニカル分析でトレードしていくためには、ローソク足の分析が欠かせません!

今回はこのローソク足をどのように見ればいいのか?
基本的な見方から、ガッツリと使いこなしトレードの様々な場面で役立てるように解説していきます♪

ローソク足の見方を知ることで、具体的にはこんなところが見えるようになります。

  1. 今後価格が上がる・下がる・横ばい、どの方向にいきやすいか
  2. チャートの反発ポイント(投資家の心変わり)
  3. 値動きの勢い

ORZのトレードは、インジケーターから値動きの方向性を掴み、ローソク足はエントリーや決済の短期的な細かい判断で利用していますが、ローソク足だけで稼いでいるトレーダーもいるくらい、こいつ1つで様々な情報を読み取れるんですよね(´ー`)

初心者さんにも分かるように、画像とかいっぱい使ったのでぜひ参考にしてみてね!!

そもそもローソク足とは?いったい何者か

ローソク足とは、株や為替といった相場の価格変動を表しているチャートの1種です(´ー`)

ローソク足は江戸時代に本間さんが米相場を表すために、開発したってウィキペディアさんが言ってました!

価格変動は下の画像のように、折れ線グラフ(ラインチャート)みたいにも表示できるのですが、発祥が日本だからか日本の証券会社のチャートではローソク足がデフォルトで設定されていることが多いですね(・∀・)
ラインチャート

海外ではティックチャートが主流らしいですが、それは置いといて。

ローソク足は、それ1本からパッと見で色々分かる優れもの何です(´ー`)!
だから江戸時代から現在まで多くのトレーダーに愛されているんだと思います^^

んでは、お次はローソク足をどのように見るのかを解説していきます!

ローソク足の見方!各部分は何を表している?

ローソク足はただ単純にその時々の価格を表して推移しているのではなく、その1本は任意に設定した期間(1分・1時間・1日など)の中で「相場がどういう値動きをしたのか?」を視覚的に分かりやすく表しています。

具体的には、ローソク足1本分から以下の4つの基本情報を読み取ることができるんです(・∀・)

ローソク足の各部分の名称

4つの基本情報

  1. 始値:(ある一定期間の)始まりの価格
  2. 終値:(ある一定期間の)終わりの価格
  3. 高値:(ある一定期間の)1番高い価格
  4. 安値:(ある一定期間の)1番低い価格

また、各部分には名前がついており、上下に伸びている細い部分(始値or終値と高値or安値の間)をヒゲと呼び、四角形になっているところ(始値と終値の間)を実体と呼びます。

終値が始値よりも高かった場合は陽線、終値が始値より低かった場合を陰線と呼んでいます!
まとめるとローソク足は下の図のように見ます(・∀・)

ローソク足

期間設定によって様々な見方ができる

ローソク足の見方自体は先ほど書いた通りですが、期間(時間軸)の設定ができるのでその設定によって様々な見方ができます。

期間は「時間」+「足」で表されていて、例えば「1分足」であれば、1分間の始値・終値・高値・安値を表しているというわけです(・∀・)

ローソク足の期間

ですので、短期的な動きを見たいときは1分足や5分足を見たり、長期的な値動きを見たい場合は日足や週足を見たり、といったように自分が見たい(分析したい)期間のローソク足を見ることが大事ですね(・∀・)

具体的な分析方法はこのあと書いていきます♪

ローソク足は自分の見やすいように設定する

FX業者やチャートツールにもよりますが、基本的にローソク足は色々設定がいじれるので、見やすく設定すると分析が捗ります(・∀・)

例えば自分は、陽線(上昇)を赤色陰線(下降)を青色に設定していますが、人によっては赤は赤字・マイナスを意味するところから陰線を赤にしたり、白を陽線・黒を陰線にしたりしています。

正解はないので、自分が分かりやすい設定にして見てください♪
具体的な設定方法(MT4)はこちらの記事をどうぞ(・∀・)

FXのチャートを見やすく設定しよう!ORZのMT4設定詳細

『スマホ版MT4』チャートを見やすく設定しよう!

ローソク足の種類からパッと見で投資家心理を読みとろう!

ローソク足の表していることが分かったところで、続いては、ローソク足を使った相場の見方を書いていきます!
ローソク足もただ単にその期間での動きを見るためにあるのではなく、その裏にある「投資家心理」を読み取ることで、真の力を発揮します(・∀・)

どういうことかと言いますと・・・

為替相場の値動きとは、ある通貨を買いたい人と売りたい人、それぞれの需要のバランスで動いていて、例えばその通貨に対する需要(買いたい)が大きくなれば、それに合わせて価格も上がっていきます。

原理としては、身の回りのモノと同じで、レア物のチケットとかが供給(枚数)に対して、需要(買いたい)のバランスが大きくなることによって、価格がどんどん上がったりするのと一緒です(・∀・)

価格変動のイメージ

したがって、未来の値動きを予測するためには、このような投資家の需要の変化やバランス(=投資家心理)を見ることが大事です。

そして、ローソク足にはその形によって、パッと見で投資家心理を読み取ることが出来るんです♪

投資家心理を読み取るローソク足3つ!

ローソクの形は値動きによって決まるので、ヒゲが長かったり実体が極端に短かったりとその形は当然、無数に存在します。

しかも形ごとにトンカチだとか、コマだとか名前がついていてその数は20種類くらいあるんですよね^^;

ローソク足の種類

形ごとにそれぞれ、どちらの方向に行きやすいとか「特徴」が決まっています。
そしてローソク足数本の組み合わせでも、はらみ足やら三尊やら色々あるのですが・・・

これらローソク足の形状と特徴を受験勉強のように丸暗記しても、あんまり意味はないです。
大事なのは、それぞれの特徴がなぜそう言えるのか?という所を抑えることです!

九九を覚える前に、かけ算の概念を覚えようって感じです(・∀・)

そんなわけでここでは、ローソク足から見える投資家心理の根本的な見方として以下の3つを詳しく解説します!

一方的な偏りどっちつかずの迷い心変わり

順番にご紹介していきたいと思います^^

一方的な投資家心理は、大陽線と大陰線に現れる!

これから為替相場が上と下どちらに向かうのか?
FXでは相場の方向性がはっきりしていると、その方向性に掛けていけば(順張りすれば)割と簡単に稼げたりします。

方向性が発揮りとしているということは、投資家心理的に買いたい人・売りたい人がどちらかに偏っているような状態ですね(・∀・)

そんな投資家の一方的な偏りを表しているのが、これらの大陽線・大陰線というローソク足たちです!

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大陽線と大陰線は、図のように長い実体があり、ヒゲは無いか・あっても実体に対してすごく短い状態のローソク足のことです!
始値から終値まで一方的に買われたり・売られたりした際に現れるので、その後の相場の方向性も陽線(上)・陰線(下)へと向かう確率が高くなりったりします(・∀・)

実際のチャートで見るとこんな感じ♪
大陽線と大陰線が出たチャート

1つのトレードチャンスとして注目すべきローソク足ですね(・∀・)

ちなみにローソク足の「長い」「短い」などの判断は、周りのローソク足と比べ相対的に判断しましょう♪

スマホだと縦にしたら長くなるし、横にしたら短くなりますからね(笑)

投資家の迷い?小陽線・小陰線は、見守りサイン

相場というものは、常に上昇(買い優勢)だったり下降(売り優勢)だったりするのではなく、どちらとも言えない拮抗(買いと売りが同じくらい)状態も当然あります。

投資家心理的には買い売りでうまい具合にバランスが取れていたり、もしくは材料(相場が動く要因)が無いと感じていたりするわけですね(・∀・)

そんなどっちつかずの迷いを表しているのが、小陽線・小陰線・十時線といったローソク足たちです!

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これら小陽線・小陰線や十時線は、ヒゲ・実体供に小さいもしくは無い状態で、つまりは始値から終値まで動きの幅がないローソク足のことです。

実際の相場では、特に指標発表など大きな相場の値動きの前に現れることが多く、ローソク足の動きを見てみると、投資家たちの慎重な一面が現れています。

が、長く拮抗状態が続くと動き出すときは一気に弾けるように動いたりもするので注意が必要です(´ー`)

chart_rosoku

こうしたどっちつかずの迷いのローソク足が頻繁に現れたら、見守ることが懸命かなとORZは考えております。

その後の大きな動きも、必ず現れるわけではないですし、迷っている状態からだとどっちに大きく動くのか分からないことが多いので、休憩タイム的な相場と言えるでしょう(´ー`)

投資家の心変わりは、長ーいヒゲで見極める!

相場というものは面白いもので、まるで心変わりしたかの様に、それまで上がっていたのに急に下がるとか、またはその逆の動きが結構頻繁に現れます。

初心者の頃は、この相場の心変わりが読めず、買った瞬間に下がったり、売った瞬間に上がったりすることが多いんですよね^^;

chart

かつての自分もそうでした_:(´ཀ`」 ∠):

でも大丈夫(・∀・)!

こうした値動き動きが切り替わる際に現れやすいローソク足の形というものがあり、それがこの「長いヒゲ付きローソク足」です^^

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値動き的には、高値・安値どちらかに大きく動いたものの、ローソク足が固まる前に逆方向に大きく動くことで、長いヒゲになるわけですね。

ローソク足の高値・安値付近から急な逆行が起きているので、ヒゲの先っぽあたりに投資家たちの「ここまで下がったら(上がったら)買おう(売ろう)」という心理が見え隠れしています。

と言うことは、ご立派な『ヒゲ』が形成されているローソク足が、特に高値(天井)・安値(底)付近に現れた場合には、今後は相場の方向性が反転する可能性が高い、という予測を立てることが出来るのです(・∀・)

chart_hige

一言で言うならば「相場の転換点」ですね(・∀・)

上の画像のように、相場の流れが変わる『転換点』を事前に知っていれば、あとはタイミングを図って、逆方向に仕掛けていくことで、利益を出すことも出来るようになります!

また、転換ポイントは利益の確定なんかにも使えたりします♪

こうした相場の転換点のチャンスをがっちり掴むためには「ヒゲの長さ」に注目することが大切です!

long_hige
↑↑↑現実の相場でも、上昇トレンドの終わり際などにしばしば現れます。

長いヒゲというのは、勢いよく売られたり買われたりしていたのが、一気に逆行した証ですので長ければ長いほど、基本的に逆行する勢いが強いと見れるんです♪

ローソク足1つでもこれだけ相場のことが見える♪

今回はローソク足の基本的な見方から、一方的な偏りどっちつかずの迷い心変わりといったローソク足から読み取れる投資家心理までを解説して見ました!

もちろん「絶対に分析通りに行く」とは断言できないですが、ローソク足1つでも結構高い確率で予測が可能なので侮れませんよ!

さらに(・∀・)

こうしたローソク足の1本の分析に加え、数本でのパターン分析やインジケーターを使ったテクニカル分析が加えたらどうなってしまうのか・・・

無双、まさに無双です( ゚Д゚)クワッ!

というのは半分冗談ですが(笑)

ローソク足の見方は相場を分析し、価格が将来どちらの方向に、どれくらい動きそうなのか?
そしてどう仕掛ければ確度高く利益を出せそうか?

といった、ベテラントレーダーたち使っているスキルの大切な基礎になります(・∀・)

今回の基礎的なローソク足の見方をマスターするだけでも、普段のテクニカル分析の精度がグンッとアップすることは間違いありませんのでぜひ参考にして見てくださいね(・∀・)

ちなみに、自分が日々のトレードで行なっている分析方法はこちらにまとめてあるのでどうぞ♪
テクニカル分析まとめ!

また、ブログの指導企画『真・ORZのFX道場』では、FX初心者の方にマンツーマンで教えていますので、そんな企画も活かしてみて下さい♪

それでは次回のブログもお楽しみに〜(´-`).。oO

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