FXで”パラボリックだけで勝てる”を実現するシンプルなトレンド攻略

近所の猫に家まで付けられています、引きこもりトレーダーORZ(おつ@NEETFX)です。

本記事ではトレンド系のインジケータである「パラボリック」に迫ります(・∀・)

ORZ
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なんでもSNSでは【FXはパラボリックだけで勝てる】と噂になってますからね。

自分も以前使ってましたがパラボリックは非常にシンプルなインジケータで、大きな利益が狙える売買のポイント(サイン)を分かりやすく示してくれるもの。

ゆえにFX初心者の方でもすぐに実践できて、上手く活用する事で爆益を狙っていけるインジケータだと思います!

ただし!シンプルで爆益が狙える反面”ダマシ”が多かったり、上手く活かせる相場状況が限定的だったりするので、パラボリックの基本的な特性・相場状況を理解しておくことは必須条件ですね♪

ここでは、パラボリックとはどんなインジケータなのか?

と言った基本的な部分から、実際に使うにはどういった所に気をつければ上手く使いこなせるのか?と言った実践的な所まで詳しく解説していきたいと思います(・∀・)

初心者向け!パラボリックとはどんなインジケータか?

  • 正式には 「パラボリックSAR(Stop And Reverse)」 と呼ばれるテクニカル指標。

  • 開発者はテクニカル分析の大御所 J. ウェルズ・ワイルダーRSIやATRの生みの親)。

  • パラボリックは直訳「放物線」で「チャートに放物線的を描き、トレンドの転換点を示す」ことを目的に作られました。

実際にチャートに表示させるとこんな感じ↓
mt4のパラボリック画像

この丸っこいタピオカみたいなつぶつぶがパラボリックです!

ご覧の通りパラボリックは価格が上昇局面では下の方に、下降局面では上の方に表示されます。

ゆえに超シンプルなトレンド判断(ローソク足の下に位置していれば上昇トレンド、またはその逆)方法としても使えますね(・∀・)移動平均線にも似た判断

そしてローソク足に付かず離れずついていき、ちょっとでも当たると反対側へ転換するという動きを見せています。

パラボリック転換

この動きがSAR(Stop And Reverse)の所以です。

  1. パラボリックが下 = 上昇トレンド = 買いポジション優勢
  2. 価格下がってパラボリックにタッチ = 上昇トレンドの転換を示唆
  3. パラボリックが上へ反転したら買いポジションは決済・売りポジションのエントリーへ

この使い方がパラボリックのオーソドックスな手法です(´ー`)

一言で言うなら「ドテン手法」のポイントを教えてくれるというものですね!

※「ドテン」とは・・・これまで持っていたポジションを決済すると同時に、逆のポジションを持つこと。例:買い → 決済&新規売り

パラボリック最強のパラメータ設定はデフォルトのまま!

ここまでの通り、パラボリックはチャートに点を表示するだけのシンプルなインジケーターですが、その挙動は 「パラメータ設定」 に大きく左右されます。

シンプルがゆえ、ここを疎かにすると「パラボリックだけで勝てる」どころか、連敗が続いてしまうなんてことも…(´ー`)

そんなわけでパラ設定を詳しく見ていきますが、パラボリックには主に以下の2つの設定項目があります。

  • Step(ステップ値)
    点が価格に近づくスピードを決める数値。
    → 小さいほど「ゆっくり追随」し、大きいほど「敏感に追随」する。

  • Maximum(最大値)
    Stepが累積してどこまで加速できるかの上限を設定する数値。
    → 値を大きくすると「価格に食いつくスピードが速い」。

この2つの組み合わせで、先ほどの『ドテン(エントリー・決済ポイント)』シグナルの出方が「早いか遅いか」「ダマシが多いか少ないか」が決まります。

具体的な数値を何にすればいいかというと、設定は変えずにデフォルトのままが何だかんだ最強。

パラボリックのパラメータ設定画面

MT4/5をはじめ、多くのチャートツールでは「ステップ:0.02」「最大:0.2」がデフォルト値で、基本このまま使うことをオススメします!

開発者が一番いい感じになる数値をデフォにしてくれてるので、基本はいじらない方が吉。

一応、ステップの数値あげて素早い反応にすることでスキャルピング向けにしたり、逆に鈍化させて騙しの少ない長期スイング向けにしたり出来ますが、

よほどのカスタム・検証好きの人以外はデフォで全く問題なく使っていけるはずです。

さて、ここまででパラボリックがどんなインジケータかをご理解いただけたと思いますので、お次は実践トレードで活用する方法を詳しく書いていきます!

パラボリックだけでトレンド相場を攻略するシンプル手法

まずはじめに、パラボリックは価格が一定幅を行ったり来たりする【レンジ相場】では残念ながらその力を発揮できず、役に立たないものになってしまいます。

レンジ相場の時のパラボリックの様子

こちらレンジ相場時のパラボリックですが、パッと見でも忙しなく上下が入れ替わっているのが分かるかと思います。

つまり価格が伸びきらず利益があまり乗っかっていない状態で決済・次のエントリーという指標になっちゃっていて、このサイン通りトレードしていたら、ほぼ微利益もしくは損切りで終わってしまいます。

ORZ
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移動平均線もレンジだと役立たないように「トレンド系」インジケータはトレンド相場でその力を発揮するものが多いです!

 

というわけで、トレンド相場かどうかの判断 → トレンドであればパラボリックを使ったトレードを狙う、という工程を忘れないようにすることが第一です(´ー`)

トレンドの判断方法は、パラボリックだけだと先ほどのように

「レンジ相場の中のちょっとした上下の動き」で転換しちゃったりするので、最初の方に書いた

  • パラボリックがローソク足の下に位置していれば上昇トレンド
  • パラボリックがローソク足の上に位置していれば下降トレンド

というトレンド判断もあまり効かない指標となっちゃいます。

なのでトレンドかどうかの判断自体は、ローソク足(価格・抵抗帯)を使い、具体的には直近の目立つ最高値・最安値が突破され「レンジブレイク」が起こった後パラボリックを使うようにしましょう!

レンジブレイクでトレンド相場へ転換した例

押し目・トレンドの初動を捉える!具体的なエントリーポイント

相場が「トレンド」だと判断できたとして、具体的にどのようにパラボリックを使うかというと、押し目(戻り目)か、もしくは初動の転換点を狙ったポイントが有効です。

パラボリックを使った具体的なエントリーポイント

先ほどの通りレンジをブレイクして下降トレンドへと推移したあと、パラボリックが最初にローソク足の下へと転換。

そして再び上に転換し、買いの決済・売りを示唆した時に新規売りエントリー。
売りポジションはそのまま下降トレンドの流れに乗っかり、次の転換が起こった所で利確。

または、下降トレンドの流れの中、途中途中でパラボリックが下へ転換して再度上に転換した所で、売りエントリーするという、戻り売り的なスタイルでサインを活かすのもオススメですね(・∀・)

パラボリックはドテンを示唆するものですが、下降トレンドでは売り・上昇トレンドでは買いといったようにトレンドフォローの新規エントリーだけで使うのが良さそうです。

コツはボラティリティを活かしたトレンド相場でのエントリー!

ボラティリティとは価格の変動幅のことです。

ボラティリティが低く変動幅が小さいと、ちょっとした値動きにパラボリックがいちいち反応してしまうので、ダマシが多くなってしまいます。

ここまでの通りパラボリックは「トレンド相場で使うもの」ですが、トレンド相場の場合でもボラティリティが低く、高値・安値をジワリジワリ更新するような状況では、実はあんまり役に立ちません。

トレンド相場のパラボリック

①で新規買い → ②で買い決済の新規売り(ドテン) → ③で売り決済の新規買い(ドテン) →
④で買い決済の新規売り・・・

なんてトレードしていたらスプレッドとかを考えるとほぼ全て損失になります(´Д`)これでは資金がいくらあっても足りやしません。

パラボリックが特に力を発揮するのは、ボラティリティが高く元気よく動いているような相場や、相場の大きな節目ポイントです!

なるべくダマシを回避する実践方法!

◼︎ボラティリティが高く元気の良い相場
ボラが高い時のパラボリック

ボラティリティが高い相場状況では、パラボリックも良い距離感を保てるので転換スパンが長くなり、シグナルの信頼度も高まります。

◼︎相場の大きな節目ポイントを狙う
節目の相場状況

画像のように相場の節目である高値ゾーン・安値ゾーンでのパラボリックのシグナルを活かし、途中の細々した反転は気にせず大きく引っ張る事で爆益を狙っていくトレードもできそうです^^

トレンドというものは一種のブームみたいなものですので、それなりの材料がなければ逆のトレンドに転換することは稀です。

トレンド中はドテンのチャンスよりも、素直にトレンド方向に伸びていく方が可能性が高いので、相場の大きな節目までひたすら待って一発逆転のポジションを仕掛けた方が効率が良いです(・∀・)

コツとしては、なるべく長期の日足とかの時間軸を使い、過去なんども反発しているところなど、大きな節目を見つける事。

大きな転換ポイントで仕掛けるので多少の含み損は許容しなければならないですが、勝てばめちゃくちゃでかく利益を取れます^^

パラボリックだけで勝つためのトレード方法まとめ!

  • パラボリック(SAR)はトレンド相場でのドテン(決済&エントリー)ポイントを示唆するもの
  • 開発者は大御所なので、変にカスタマイズせずパラメータもデフォが最強(さいつよ)
  • トレンド判断自体はパラボリックだけだと不安要素あり。価格変動をよく見てレンジブレイクを見てからトレンド相場を判断し使うべし。
  • トレンドと判断できたら最初の転換ポイントや押し目・戻り売りでエントリーを狙う。
  • ダマシ回避のためにもボラティリティの高いトレンド相場で使いたい。
  • 大きく狙うなら日足など長期の抵抗帯からの転換を狙うのもあり!

パラボリックは正直言うと「使う相場状況」が限られますが、上手く使いこなすことでシンプルに爆益を狙っていけるインジケータだと思います!

そのほかインジケーター解説はこちらにまとまってます。

インジケーター解説 - FXブログ|プロニートORZが億稼ぐ!
インジケーターを使う前に…そもそも、なぜテクニカル分析は通用するのか?インジケーターの「トレンド系」...

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