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FXのスワップでセミリタイア生活できる?基本とシミュレーションしてみた

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こんにちは!ORZ(おつ)です(・∀・)

今日は先日動画でお話したFXのスワップについて、より詳しく解説していきます!

ここ数年で、日本円のマイナス金利を活かしたトルコリラ南アフリカランドなど、高金利通貨を買うスワップトレードが流行っています。

既にFXをしている人の中には普段のトレード用の口座とスワップ用の口座を使い分けている人もいるみたいですね。

最近話題のFIREを目指してFXのスワップにチャレンジしている人も多いのではないでしょうか(・∀・)

FIRE ムーブメント(英: Financial Independence, Retire Early movement)は、経済的独立と早期退職を目標とするライフスタイルを啓蒙するムーブメント。
Wikipedia

しかし!

誰もが口座を開設してポジションを持てば簡単に儲かる、ということではありません。

為替相場では見過ごせない価格変動リスクや、価格変動を踏まえた上でいったいいくら用意すればいいのか?事前に把握しておきたいポイントがたくさんあります。

そこで今回はFXのスワップについて、

・FXのスワップとは何?なんでもらえるの?
・スワップポイントの利回りって良いの?
・FXのスワップで生活できるのか?
・スワップトレードで押さえておきたいポイント

といったお話をしていきます(`・ω・´)ゞ

FXのスワップに興味あるすでにFXしているけどスワップも狙いたいFIREしたいなんて人はぜひ参考にしていただければと思います♪

※FXのスワップについての動画はこちら!意外と好評でした(・∀・)bグッ

第66回 | スワップポイントの基本と運用シミュレーション!

FXのスワップポイントとは?基本を解説

FXのスワップポイントは通貨と通貨の金利差のことです。

各国の法定通貨には金利というものがあり、通貨と通貨のペアを売買するFXではそれぞれの金利差が損益に反映されます。

スワップの損益は買った通貨の金利−売った通貨金利できまります。

例えばアメリカドルが3%、日本円が1%の場合、ドル円の買いポジションなら2%、売りポジションなら−2%のスワップが反映されるって感じですね。

こうしたスワップポイントを狙ったトレードをスワップトレードといいます(・∀・)

金利差が損益になるので、自ずと金利の高い通貨と金利の低い通貨の組み合わせがスワップトレードでは狙い目となってきます。

金利の高い通貨はトルコリラや南アフリカランド、メキシコペソなど新興国通貨が有名ですね。

そもそも金利は各国の中央銀行が、自国の経済を操作するために高くしたり低くしたりします。

新興国通貨はインフレによって通貨の価値が下落するのを防ぐため、金利を高くして自国の通貨の需要を高める(価値を高める)方法として、金利を高く設定しているのです。

インフレーションは1単位の通貨あたりの購買力の低下、つまり経済における交換手段や会計単位の実質的な価値の低下を反映する。
Wikipedia

「FX スワップトレード」とかでぐぐってみると、見慣れない通貨がでてくるのはこうした理由があるからです。

ちなみに…
日本はマイナス金利だから超デフレ、つまりめっちゃ景気悪いってことです。
金利が高すぎるのもインフレすぎるので良くないですが、金利が低すぎるのもデフレすぎて良くないですね。

高金利すぎる通貨を買うのも危険ですが、金利が高すぎない安定した通貨を買ってもスワップの旨味は低い、、、

この見極めがスワップトレードの一番難しい点といえるでしょう(・∀・)

FXのスワップの計算式を紹介

スワップポイントは以下の計算式で出すことができます。

・為替レート×ポジションの大きさ×金利差÷365日

ざっくり説明すると、こんな感じ。

金利は1年間銀行に預けていると付与されるのと同じなので、年間の総額を365日で割ったものが1日のスワップになります。

ただしこれはあくまで計算式でしかなく、FXで損益に反映されるスワップはちょっとイレギュラーがあります。

FXのスワップポイントはFX業者が決めている

FXのスワップポイントは上記の計算式には当てはまらず、自分が口座開設するFX業者ごとに決められています。

業者名 買いスワップ 売りスワップ
GMOクリック証券 40円 -43円
楽天FX 60円 -150円
SBI FXトレード 37円 -47円

※ トルコリラ円のスワップ
※2 為替レートにより変動します

FX業者が金利を指定するのはこんな理由があります。

・為替レートは毎秒変更するため一定にできない
・スワップの中から自社の手数料として抜いている

先程のスワップの計算式には為替レートが1つ要素としてありましたが、ご存知の通り為替レートは刻一刻と変動します。

レートが100円と103円ではスワップにも差が出てきます。

こうなると正確なレートを決められないため、ある程度幅をもたせて、FX業者側で決めているのです。

また、スワップはFX業者が取引するインターバンク市場でも付与されます。

このインターバンク市場からのスワップに対して、手数料として自社の利益分を抜いた上で、個人トレーダーに還元します。

スプレッドも同じようなものですね(・∀・)

手数料として抜いている額は業者ごとに異なるため、スワップも業者ごとで異なるというわけです。

スワップポイントの一覧は「スワップ 業者 比較」とかで調べるとでてきますので、ぜひぐぐってみてください(・∀・)

FXのスワップポイントの利回りを計算しよう

続いて、FXのスワップポイントの利回りを計算していきます。

計算式は以下の通り

・年間スワップ付与額÷投資資金×100

ほかの投資商品のように利回りが決まっているのものではなく、投資資金や年間付与額によって全体の利回りは異なります。

例えば資金が10万の場合と5万円の場合ではこんなにも違います。

利回りで58%とか普通だったら考えられないですよね(´ω`;)

しかし、計算上は成り立つので「利回り50%超!」みたいな言葉に騙されちゃうとそれはそれは危険です。

当ブログにもスワップポイントの利回りについてご質問をいただきますが、

「一概には言えない」
「利回りだけ考えていると危険」

というのが答えになりますね。

スワップはあくまで、ポジションを持った場合に1日に反映される金額が決まっているだけなので、資産運用・利回りという言葉に釣られず、まずは自分で計算してみましょう(・∀・)

FXのスワップで生活するには?シミュレーション!

では続いて、スワップで生活するにはいくら必要なのか?実際に計算してみましょう(・∀・)

今回は1万通貨のポジションで1日に80円のスワップが反映されるケースで計算していきます。

スワップで生活すると考えると、少なくとも8,000円100万通貨のポジションが必要になります。

ここで忘れてはいけないのが価格変動による損益

100万通貨だと1pipsの変動で1万円の損益になります。

FXのpipsがわからないって方はこちらをチェック!
pipsとは?1pipsでいくら稼げる・損する?を計算してみよう!

トルコリラ円のチャートを見ると急激に50pipsとか動いているので、もしこの変動に巻き込まれると、一瞬で50万円の損失になります。

デイトレードなら損切りを設定する&資金に見合ったLotでポジションを保つため、この変動をまともに食らうことは少ないです。

しかし、スワップトレードはポジションを持ち続ける必要があるので、50万円の含み損にも耐えなければいけません。

そうなると、資金は少なくとも150万〜200万円ほど必要になるといえます(・∀・)

1日8,000円のスワップを稼ぐために150万〜200万円のお金が必要

これが現実的なスワップトレードの計算になります。

無くなっても良いお金が1億円とかあればポジションを更に増やすことができるので、

「1,000万通貨で1日8万円、何もしなくてもスワップで稼げる」

なんてことができますが…(´ω`)

FXのスワップは一見、株の配当のように大きな資金が必要ないようにも見えるのですが、実際はそんな事ありません。

場合によってはその他の資産運用よりもお得になるケースもありますが、基本的には価格変動リスクを踏まえた上で大きな余剰資金が必要なトレードいえるでしょう。

FXのスワップトレードをするなら!ポイント2つ

ただし通貨ペアや相場状況によってはお得になる場合もあります。

スイングトレードをしながらスワップも少しづつ稼げるといった具体にインカムゲインもキャピタルゲインもゲットできちゃうケースです。

インカムゲインとは、株式や債券などの資産を保有中に得られる収益のことです。
初めてでもわかりやすい用語集
キャピタルゲインとは、株式や債券など、保有している資産を売却することによって得られる売買差益のことです。
初めてでもわかりやすい用語集

これを実現するために押さえておきたいのは以下の2つのポイント!

・余剰資金で余裕を持ってトレードする
・価格の底や天井でポジションをもつ

それぞれ見ていきましょう!

余剰資金で余裕を持ってトレードする

これまで解説した通り、相場には価格変動リスクがありますので、スワップトレードをする場合は余裕をもってポジションをもつ必要があります。

レバレッジを掛けすぎて、含み損に対して資金がギリギリなんてことになるとスワップどころではありません。

特に高金利通貨はファンダメンタルズとか外的要因によって見たこともない値動きをするので特に注意が必要です。

スワップを狙ってポジションを持ったのに、いつの間にか損切りになっちゃったら元も子もありません。

基本的にFXは余剰資金でするものですが、スワップも狙いたいのであれば多少の含み損は許容する必要があるため、必ず余剰資金で余裕のあるポジションを心がけましょう(`・ω・´)ゞ

価格の底や天井でポジションをもつ

2つ目は価格の底や天井でポジションをもつことです。

例えばトルコリラ円は買いポジションでスワップが付くため、なるべく下落リスクの少ない、価格の底でポジションを持つとリスクを抑えられます。

反対に売りでスワップが付く通貨ペアなら価格の天井ってことですね(・∀・)

ユーロトルコリラなんかは売りでスワップが付くので、価格上昇リスクの少ないところでポジションをもつのがおすすめです。

天井や底を判断するには基本的なテクニカル分析の知識が必要なので、やはりスワップトレードでも基礎基本は身につけておきたいです(・∀・)

「テクニカル分析の全て」はこちらに置いてます(・∀・)
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また、ファンダメンタルズの知識も多少は必要になります。

スワップトレードは長期的にポジションをもつため、その通貨の将来的な見通しも簡単に把握しておく必要があります。

いくらスワップが付くからと言って、将来的に戦争しそうな国の通貨を誰も買おうとは思わないですよね。

長期的な方向性であればおおまかに把握はできるので、スワップトレードをするならニュースなどをこまめにチェックしておきましょう。

ファンダメンタルズはこちらを参考にしてください♪
【初心者トレーダー向け】ファンダメンタルズの勉強方法3STEP!

FXのスワップまとめ

ここ数年は資産運用が若い世代でも流行ってきている印象ですが、それにともなってFXのスワップトレードも知名度が上がってきているなって感じます。

投資スタイルは人それぞれなので試してみたい人はしっかり損失リスクも把握した上でチャレンジしてみると良いかもですね。

ただ個人的には、元本が少ないと資産運用の旨味が減るので、一定の資金到達するまで積極的な投資スタイルでもよいのかなと思います。

その1つとしてFXの裁量トレードはありだと思っています。

専業FXトレーダーを目指すのであれば話は別ですが、副業としてスキマ時間を活用してポチポチすれば付き数万円の稼げる可能性はありますからね!

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ではでは次回のブログもお楽しみに〜(・∀・)

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