こんにちは。昨日何でもない段差で足首を
捻りそうになりました。
中学の頃にたった1回捻挫をしただけで癖になってしまいました。
それからというもの、どうやって日ごろの捻挫チャンスを
回避するか、身体で覚えてきました。
捻りそうな足の力を抜いて身体をふわっと浮かせるイメージです。
「あ、捻りそう」
この信号が頭に送られてからは
コンマ数秒の戦いです。
捻りそうな足の力を抜いているので
場合によってはこけそうになりますが、
捻挫するくらいならこけた方がマシです。
今思えば、その技を覚えるまでは大変な日々でした。
段差2cmあるかないかぐらいの滑らかな斜面で
「グキッ」
「ッッッッッッッッッ!」
こんな顔は公共の場でさらせないので、
我慢はしますが、結構痛いです。
それが今ではこの回避っぷりたるや・・・・・・・
あの頃の自分に見せてやりたいものです。
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