トレードを始める前に知っておきたい相場分析とは?

〜ニートの辞書に「働く」という文字はない〜

こんにちは♪
「無職による国家統一」を夢見る皇帝ニート、ORZレオンです。

さて、今回はFXの勝敗の鍵を握る「相場分析」について詳しく解説していきます♪
 
FXを始めたばかりの方や中級者くらいの方でも

「相場分析って、要は上がるか下がるか見てれば良いんでしょ?┐(・∀・)┌」

みたいに、相場分析についてちょっとザックリとした考え方の方がいらっしゃいますが
 
 
 
 
あまーい!!! (((o ゚д゚)==o)’3`
 
 
 
 
これは10年以上FXと苦楽を共にしてきたORZの持論ですが「相場分析を笑うものは、相場分析に泣く!」と言ってもいいくらい、FXで利益を上げるには相場を分析するスキルが欠かせないのです!(o ゚д゚)σ
 
これは決して大げさに言っているわけではなく、実際FXでは「どれだけ相場を分析できるのか?」によってトレードの成功率が大きく左右されます。
 
なので、しっかりと相場を分析できなままトレードしてしまうと、変なところでポジションを持ってしまったり、エントリーしても思うように含み益が増えず逆にドンドン含み損が増えてしまったり、、、、とまさにお先真っ暗なトレードになってしまいます(´Д`)
 
しかし、しっかりと相場を分析してからトレードすれば、ベストなタイミングでエントリーができるようになったり、エントリーの後もドンドン含み益が出たり、、、、と、まさにウハウハなトレードができるようにもなります♪
 
 
「相場分析のスキルが上がる = FXで稼げるようになる」

ということでもあるわけですな(´ー`)
 
 
とはいえ、いきなり実際のトレードで使えるような実践的なスキルを身に着けようとしても、基本的な「相場とは何なのか?」「相場はどう分析するのか?」といった知識が身についていないとしっかりと相場を分析することはできませんので、まずは相場の基本からしっかりと学んでいきましょう♪
 
FXで利益を出すためには実戦的なスキルもモチロン大切ですが、こういったFXの仕組みに関する基本的な知識も非常に重要ですからね♪
 
そんなわけで、これから「相場の基本的な知識」についてし〜っかりと解説していきます
(・∀・)ノ

そもそも相場とは?

そもそも「相場」という言葉の意味ですが・・・

例えばスーパーで売られているお野菜が季節によって値段が変わるように、商品の値段というのは常に変化していますよね?

この「その時によって変化する商品の値段」のことを相場と言います(・∀・)

ただ、その時の商品の値段(相場)というのは「収穫量が多いから安くなる」とか「収穫量が少ないから高くなる」のように、「市場に流通する量」によって左右されるわけではありません。
 
その時の商品の値段(相場)を左右するのは「その商品を買いたい人」と「その商品を売りたい人」のバランス、つまり「需要と供給」で決まるのです(σロ∀ロ)✧

これはFXでも同じで「通貨を買いたい人」「通貨を売りたい人」のバランスによってその時の「通貨の値段」が左右されます。


 
んがしかし(・∀・)ノ

「需要と供給」と言われてもいまいちピン!と来ない方もいると思います(´ – `).。oO
なので、次は「相場を左右する需要と供給」について、詳しく解説していきたいと思います♪

相場を左右する「需要と供給」とは?

「相場(その時の商品の値段)」というのは「需要と供給」によって左右されます。

「需要と供給」といわれてもいまいちピン!と来ないかもしれませんが、わかりやすく言うと

「需要=買いたい人」「供給=売りたい人」

ということです(・∀・)
 
さらにわかりやすくするために、この「需要=買いたい人」「供給=売りたい人」を日常的なもので例えてみましょう♪

需要=買いたい人 > 供給=売りたい人

ORZレオンが統治する「ニート国」では、連日の悪天候によりトマトの収穫量が激減してしまいました(σ;∀;)
「ニート国」ではトマトを買いたい人がたくさんいたにもかかわらず、トマトを売りたい人がほとんどいなかったので、トマトの値段は高くなってしまいました。

 

需要=買いたい人 < 供給=売りたい人

ORZレオンが統治する「ニート国」では、連日の悪天候にも負けずトマトが豊作でした(*´∀`*)
しかし、トマトを売りたい人がたくさんいたにもかかわらず、トマトを買いたい人がほとんどいなかったのでトマトの値段は低くなってしまいました。

 
なんとなくおわかりいただけただろうか?(´ー`)

ココまでの内容をザックリまとめると
 

「買いたい人」 > 「売りたい人」 = 値段は高くなる
「買いたい人」 < 「売りたい人」 = 値段は低くなる

 
これが「需要と供給」です♪

FXでは「トマト」ではなく「通貨」が商品なので「通貨の需要と供給」によって相場が動くということですね♪


 
さて(・∀・)
 
ここまでで「そもそも相場とは何なのか?」「需要と供給とはなんなのか?」についてご理解いただけましたかな?

次は、ココまでの内容を踏まえて「相場はどう分析したらいいのか?」について詳しく解説していきます♪

相場はどう分析したらいいの?

ちょっとおさらいですが、相場とは「需要と供給」によって左右されます♪

また、この「需要と供給」というのは「商品を買いたい人・売りたい人のバランス」なので、「なぜ商品を買いたいのか?なぜ売りたいのか?」といった「買いたい理由・売りたい理由」を知ることが「相場を分析する」ことに繋がるのだす(・∀・)♪

「商品を買いたい・売りたい理由」というのは人それぞれですが、FXのように取引する商品が「通貨」の場合、取引する通貨が流通する国の「経済的・政治的信頼度」が通貨を買いたい・売りたい理由になります。
 
その国の信頼度が上がれば通貨を買いたい人も増え、逆にその国の信頼度が下がれば通貨を買いたい人は減るということですね♪
 

《通貨の需要と供給のバランス》

国の信頼度が上がる → 通貨を買いたい人が増えて、売りたい人が減る「需要 > 供給
国の信頼度が下がる → 通貨を買いたい人が減り、売りたい人が増える「需要 < 供給

 
とはいえ「国の信頼度」と言われてもいまいちピンと来ませんよね(´ – `).。oO

なので、よりイメージしやすくするために「国の信頼度」というのをORZレオンが統治する「ニート国」を例にしてみましょう♪
 

《国の信頼度が上がる》
・ORZレオンが統治するニート国では連日トマトが大豊作だったので、他国に輸出する量も大幅に増えました(・∀・)フッフッフ
輸出量が増えた分、ニート国は経済的にもウハウハになり他国からも注目を浴びるようになって、結果ニート国の信頼度は大幅に上がりました♪

国の信頼度が上がる → 通貨を買いたい人が増えて、売りたい人が減る「需要 > 供給

 

《国の信頼度が下がる》
・ORZレオンが統治するニート国ではトマトが全く収穫できず、他国に輸出する量も大幅に減ってしまいました(;゚Д゚)
輸出量の激減にムシャクシャしたORZレオンは、八つ当たりで他国に攻撃していまいました。
トマトの輸出量が大幅に下がった挙句、他国に攻撃までしてしまったので、ニート国の信頼度は大幅に下がってしまいました。

国の信頼度が下がる → 通貨を買いたい人が減り、売りたい人が増える「需要 < 供給

 

なんとなくおわかりいただけましたかな?(・∀・)
 
通貨の需要と供給は「各国の経済的・政治的信頼度」によって左右されます。

つまりは「各国の経済的・政治的信頼度」を分析することができれば、通貨の相場(為替相場)を分析することもできる!ということです(´ー`)
 
 
んがしかし(・∀・)丿
 
 
こういった「世界各国の経済的・政治的信頼度」を分析するにはそもそも経済の知識が無いとムズかしいですし、かといって経済の知識をイチから勉強するのはかなりの労力と時間が必要になります(´ – `).。oO
 
頑張って勉強してこういった「経済的・政治的要因」から相場を分析することも「頭が良くて・カッコよくて・イケメンの人」ならばできるでしょうが、ワタシたち一般ピープルにはひじょ〜にムズかしいですし、果てしないですし、勉強してる間にイヤになっちゃいます(´ー`)


 
 
んがご安心あれ(・∀・)丿
 
 
為替相場を分析する方法は「経済的・政治的信頼度を勉強する」だけではありません♪

FXには「テクニカル分析」と言われる方法があり、この方法を使えば経済の知識が無くとも為替相場を分析できちゃいます!(゚∀゚ )ワオ
 
ということで、次はワタシたち一般ピープルでも為替相場を分析できる方法「テクニカル分析」について詳しく解説していきます(σロ∀ロ)✧

経済の知識は必要ない!相場を目で見る「テクニカル分析」

ちょっとおさらいですが、通貨というのは各国の経済的・政治的信頼度によって相場が左右されます。

なので、FXではこの経済的・政治的信頼度から相場を分析するのですが、経済の知識が無いワタシたち一般ピープルがには非常にムズかしいです(´-`).。oO

 
んがご安心あれ(・∀・)丿
 

FXには「テクニカル分析」という方法があり、この方法を使えば、経済の知識が無いワタシたち一般ピープルでも相場の値動きを80%は分析できちゃいます(゚∀゚ )ワォ
 
ということで、この「テクニカル分析」について詳しく解説していきますが、まず、この「テクニカル分析」ではチャートという「為替相場の値動きをグラフにしたモノ」を使用します♪

〜チャート〜
為替相場をグラフにして、見た目でわかりやすくしたもの。通貨の値段がリアルタイムで表示されます。
また、分析だけでなく「注文」や「決済」までできちゃう優れモノ♪

「チャート」では、実際には目に見えない相場の値動きがこのように見た目でわかりやすく表示されるので、経済の知識が無い人や数字に弱い人にもとてもわかり易いですね♪
 
しかし、このチャートに表示されている値動きをただ単に追っているだけでは「相場分析」とは言えません(σロ-ロ)

テクニカル分析では、チャート画面に表示されている相場の値動きの中から「値動きのクセ」や「一定の法則」を見つけ出し、そこから今後相場が上がるのか?下がるのか?を分析するのです(σロ∀ロ)✧
 
そして!!(・∀・)ノ

この「値動きのクセ・法則」を見つけ出すのにひじょ〜に役立つのが「インジケーター」と呼ばれる「分析ツール」です♪

〜インジケーター〜
チャート画面に表示された値動きから、「クセ」や「一定の法則」を見つけ出す為の分析ツール。
インジケーターの種類によっていろいろと特色があり、組み合わせて使う事でより精度の高い相場分析が可能になります(・∀・)

 
おわかりいただけただろうか?(・∀・)

「チャート」の画面に表示される相場の値動きを「インジケーター」を使用して分析することで、値動きの「クセ」や「法則」を見つけ出すという分析方法が「テクニカル分析」なのです♪
 
そして、このテクニカルの法則を使用すれば経済の知識が無くても相場を80%分析できちゃうんです!!

ちなみにORZも相場を分析するときはこのテクニカル分析しかしておりません(´ー`)
 
 
「いやっほ〜♪ これでめんどくせぇ経済の勉強ともおさらばだ〜い♪ヽ( ´∀`)ノキャホ~」
 
 
な〜んて思うかもしれませんが、
 
 
 
 
 
 
あまい!!! (((o ゚д゚)9 )’3`

あまーい!!! (((o ゚д゚)==o)’3`
 
 
 
 
 
 
先程もいいましたがテクニカル分析では相場の80%くらいまでしか分析できず、残りの20%は残念ながらこのテクニカル分析でも「分析仕切れない値動き」になります。
 
ちなみに、その「分析仕切れない値動き」というのはコチラ⇣


 
いやはや、まるで滅びの呪文のような値動きですね♪(・∀・)人(・∀・)バルス
 
この「一気にドーン」な値動きというのは「大統領選」とか「銀行のお偉いさんの演説」とか「ミサイル発射」みたいな「世界に影響を及ぼすようなビッグニュース」があった時に起きるのですが、これだけ大きく動いてしまうとどんなに優れたインジケーターを使おうと、どんなにテクニカル分析を極めようと分析しきれません(σ;∀;)
 
 
んがご安心あれ(・∀・)ノ
 
 
ビッグニュースによる大きな値動きは「分析はできない」のですが、事前に把握し「避ける」ことはできます♪

というのも、このような「大統領選」とか「銀行のお偉いさんの演説」などはニュースやネットでも情報を発信していますし、「ビッグニュース」というのはある程度種類が決まっているので、日頃からちょこちょこチェックして事前に把握しておけば経済の知識がなくても充分に避けられるのです♪(さすがにミサイルは避けられませんが、、、、)
 

 
ということで次は、この「世界に影響を及ぼすようなビッグニュース」の種類と、それを紹介しているサイトやニュースを紹介していきます(・∀・)♪

滅びの呪文を回避せよ!「ファンダメンタルズ分析」

ちょっとおさらいですが、テクニカル分析で相場の80%は分析することができます♪
 
残り20%の分析仕切れない滅びの呪文みたいな「ドーン」な値動きは、日頃ニュースやネットで「ビッグニュース」に注意していれば充分に避けることができます(・∀・)


 
ということで、これから日頃から注意すべき「ビッグニュース3種類」を紹介していきます♪
 

〜ビッグニュース①国の重要人物が関わるニュース〜
「大統領選」「各国の重要人物の発言(トランプさん、メイちゃん)」といったニュースがこれに含まれます。

2017年1〜2月にはトランプさんがツイッターで呟いただけで相場がギュンギュン動いたり、2017年4月にはメイちゃんが解散総選挙をすると言った瞬間にドーン!!と相場が動いたりしました。まさに滅びの呪文(・∀・)人(・∀・)

また、各国の大統領選のときもスゴイ勢いで相場が上がったと思いきや、スゴイ勢いで下がったりとまさに天上天下唯我独尊の値動きを見せていましたね。

ファンダメンタルの中では1番注意すべきニュースです(´ー`)

 

〜ビッグニュース②国の経済状態に関わるニュース〜

「雇用統計」「失業率」「GDP(国内総生産)発表」といったニュースが含まれます。

雇用統計&失業率からは、その国で働いている人がどのくらいいるのか?がわかるので、その国の経済の発展具合や今後の経済の伸びしろが見られるのです♪

GDPというのはよくニュースでも聞くと思いますが、これは「その国が生み出した製品やサービスの総額」を数値化したものでここからもその国の経済状態が分かります(´ー`)

ちなみに、毎月第一週目の金曜日に発表される米国の雇用統計は「非農業部門雇用者数変化」と「失業率」を合わせて「雇用統計」と呼びます(・∀・)

 

〜ビッグニュース③国の中央銀行に関わるニュース〜

「中央銀行の会合&政策金利発表(FRB、BOE、ECB)」「中央銀行総裁の定例記者会見(黒田さん、イエレンさん、ドラギさん)」といったニュースがこれに含まれます(・∀・)

ちなみに中央銀行の名前は国によって違います

・日本:日本銀行(黒田総裁 通称黒ちゃん)
・アメリカ:連邦準備銀行・FRB(ジャネット・イエレン総裁 通称イエレンさん)
・イギリス:イングランド銀行・BOE(マーク・カーニー総裁 通称カニさん)
・ユーロ:欧州中央銀行・ECB(マリオ・ドラギ総裁 通称ドラギさん)
・オーストラリア:オーストラリア準備銀行・RBA(グレン・ロバート・スティーブンス 通称グレさん)

FXに関するニュースにも結構頻繁に登場する名前なので、是非覚えましょう(・∀・)

また、アメリカの連邦準備銀行のトップの人たちが集まって、金融政策について話し合う「FOMC」は相場にかなり大きく影響するビッグニュースなのでこちらも欠かさずチェックしましょう♪

 

さて(・∀・)
「世界に影響するビッグニュース3種類」について紹介させていただきましたが、いかがでしたかな?

ORZが紹介した他にも注意すべきニュースはあると思いますが、今回は10年ちょいFXをやってきたORZの独断と偏見でチョイスして紹介させていただきました♪
 
正直これらを覚えておくだけでも、テクニカル分析しきれない20%が10%くらいまでには減ると思いますし、トレードをしている途中にバルスになってしまうことも少なくなると思います(・∀・)人(・∀・)

まとめ

さて、ココまでの内容を「ギュゥ〜))’∀’((」とまとめますと

〜そもそも相場とは?〜

相場とは「その時によって変化する商品の値段」のことで「需要と供給」によって左右される。

 

〜相場を動かす「需要と供給のバランス」とは?〜

「買いたい人」 > 「売りたい人」 = 値段は高くなる

「買いたい人」 < 「売りたい人」 = 値段は低くなる

 

〜相場分析とは?〜
「通貨の需要と供給を分析する」

国の信頼度が上がる → 通貨を買いたい人が増えて、売りたい人が減る「需要供給
国の信頼度が上がる → 通貨を買いたい人が減り、売りたい人が増える「需要供給

 

〜経済の知識は必要ない!相場を目で見る「テクニカル分析」〜
テクニカル分析だけで相場の値動きを80%は分析できちゃいます(゚∀゚ )ワォ

「チャート」
為替相場をグラフにして、見た目でわかりやすくしたもの。通貨の値段がリアルタイムで表示されます。
また、分析だけでなく「注文」や「決済」までできちゃう優れモノ♪

「インジケーター」
チャート画面に表示された値動きから、「クセ」や「一定の法則」を見つけ出す為の分析ツール。
インジケーターの種類によっていろいろと特色があり、組み合わせて使う事でより精度の高い相場分析が可能になります(・∀・)

 

〜滅びの呪文を回避せよ!「ファンダメンタルズ分析」〜
テクニカル分析でも分析仕切れない、滅びの呪文みたいな「ドーン」な値動きは、日頃から注意しておくことで充分に避けることができます(・∀・)人(・∀・)

「ビッグニュース①国の重要人物が関わるニュース」
「大統領選」「各国の重要人物の発言(トランプさん、メイちゃん)」といったニュースがこれに含まれます。

「ビッグニュース②国の経済状態に関わるニュース」
「雇用統計」「失業率」「GDP(国内総生産)発表」といったニュースが含まれます。

「ビッグニュース①国の中央銀行に関わるニュース」
「中央銀行の会合&政策金利発表(FRB、BOE、ECB)」「中央銀行総裁の定例記者会見(黒田さん、イエレンさん、ドラギさん)」

 
ココまでの内容はしっかりと復習出来ましたかな?(・∀・)
 
今回は相場分析の基本を学んでいただきましたが、FXでは「どれだけ相場を分析することができるか?」によってトレードが大きく左右されますので、「相場分析のスキルが上がる = FXで稼げるようになる」ということでもあるわけです(´ー`)

実際のトレードで使えるような実践的なスキルも大切ですが、まずは「相場とは何なのか?」「相場はどう分析するのか?」といった基本的なところからしっかりと学んでいきましょう♪
 
FXで利益を出すためにはこういったFXの仕組みに関する基本的な知識も非常に重要ですからね♪
 
 
ではでは、今回の「相場分析とは?」は以上になります♪
オツカレサマデシタ(・∀・)ノ

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