寝ても覚めても無職、ORZ(おつ@NEETORZ)です(・∀・)
今回は「上位足の移動平均線を下位足に表示させる方法」のご紹介です。
FXでは、上位足のチャートの流れを頭に入れながら5分足の値動きを追いかけることで、
トレード精度を高められ、流れに逆らわないエントリーが可能になります。
「鹿を追う者は山を見ず」とならないためにも、
常に日足・4時間足の動向や1時間足のテクニカルを意識することが勝率アップに欠かせない要素の1つと言えるでしょう!
とはいえ。
チャート分析にまだ慣れていないと、上位足の状況を忘れてしまったり、5分足を追いかけているうちに混乱してしまったり、なんてケースもあると思います。
今回紹介する、上位足の移動平均線を下位足へ表示する方法を身につければ、
1時間足の移動平均線の流れに沿いながら5分足でトレード、なんてことも余裕でできちゃいます(・∀・)
- 詳しい計算方法
- 実際に表示させる手順
- おすすめのトレード方法
などなど紹介しますので、
これからガンガン実戦トレードで経験を積んでいきたいという方は是非参考にして使いこなせるようになりましょう♪
上位足の移動平均線を下位足に表示する方法

上位足の移動平均線を下位足に表示する手順は以下の通り。
少し詳しく解説すると…
移動平均線を設定する際の「期間」というのはローソク足の本数を表していて、
例えば、
- 移動平均線20なら→ローソク足20本分の平均値
- 移動平均線75なら→ローソク足75本分の平均値
になります。
この本数へ表示している各時間足の単位を掛け合わせれば、何時間(もしくは何分)の平均値かが算出できます。
4時間足の移動平均線50 → 4時間×50=200時間の平均値
5分足の移動平均線100 → 5分×100=500分の平均値
という感じですね(・∀・)
ここまでできれば、あとは表示させたい時間足の単位へ直した場合の数値へ変換するだけです。
例えば、【5分足に1時間足の移動平均線20を表示させる】場合、
- 1時間足の移動平均線20 → 1時間×20=20時間の平均値
- 20時間=1200分(20×60分)
- 1200分÷5分=240
という計算手順となり、
移動平均線240を5分足に設定すると、1時間足の移動平均線20を表示できます。

計算式・手順は理解できたと思いますので、
ここからはよく使われる時間足と移動平均線の組み合わせでいくつか例を出していきます!
1時間足に4時間足の移動平均線
1時間足に4時間足の移動平均線を表示させる際は以下の表を参考にしてみましょう。
※横並びになっている数値が同じ平均値になります
| 1時間足 | 4時間足の移動平均線 |
| 移動平均線80 | 移動平均線20 |
| 移動平均線200 | 移動平均線50 |
| 移動平均線300 | 移動平均線75 |
| 移動平均線400 | 移動平均線100 |

5分足に1時間足の移動平均線
5分足に1時間足の移動平均線を表示させる際は、以下の表を参考にしてみましょう。
※横並びになっている数値が同じ平均値になります
| 5分足 | 1時間足の移動平均線 |
| 移動平均線240 | 移動平均線20 |
| 移動平均線600 | 移動平均線50 |
| 移動平均線900 | 移動平均線75 |
| 移動平均線1200 | 移動平均線100 |

15分足に1時間足の移動平均線
15分足に1時間足の移動平均線を表示させる際は、以下の表を参考にしてみましょう。
※横並びになっている数値が同じ平均値になります
| 15分足 | 1時間足の移動平均線 |
| 移動平均線80 | 移動平均線20 |
| 移動平均線200 | 移動平均線50 |
| 移動平均線300 | 移動平均線75 |
| 移動平均線400 | 移動平均線100 |


これを機に移動平均線をマスターしたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください♪

上位足の移動平均線を下位足に表示させるメリット
表示させる手順はここまでにして、
せっかくなので、上位足の移動平均線を下位足に表示させるメリット・活かし方なんかも紹介しちゃいます(・∀・)
それぞれ詳しく見ていきましょう♪
相場の大きな流れを把握できる
上位足の移動平均線を常に捉えることで、相場の大きな流れに沿ったトレードができます。
例えば以下のような相場状況

流れ的には1時間足と5分足は逆方向を向いてます。
がしかし、逆方向を向いてるからといってチャンスじゃないとは限りません。
5分足に1時間足の移動平均線を表示して、少しズームアウトしてあげると・・・

あら不思議(・д・)
5分足でありながら1時間足の流れも把握することが可能となりました♪
5分足だけを見ていれば「買い」で仕掛けてしまってたかもしれませんが、大きな流れは下降なのでここでは「買い」は見送る、といった判断が可能になるかと思います。
- ①上位足の移動平均線の下位足に表示
- ②小さい時間足を広範囲で確認する
この2つを活用することで、時間足の関係をつかみやすくなるはずなので、ぜひ今日からお試しあれ!
小さい時間足の動きに惑わされない
例えば1時間足で押し目買いを狙うとなってときに、どうしても気持ちが先走って早くエントリーしてしまいあっさり損切りになる経験は誰もがあるかと思います_:(´ཀ`」 ∠):
これはちょっとした反発に過敏に反応してしまってるがゆえに起きることがほとんどかと。
そこで例えば5分足に1時間足のMA20を表示させてみると・・・

1時間足では単なる押し目に見えるポイントも、細かくは下落→横ばい→上昇というフェーズに分解して解釈することが可能となります♪
これが理解できているだけで、ちょっとした反発ではグッとエントリーを堪えられるようになりますし、よりベターなエントリータイミングを捉えられるようになるはずです!
もちろんエントリー時には細かい値動きを確認することが大切ですが、あまり5分足で目先の値動きばかりに集中してしまうとトレードの軸となる抵抗の存在を忘れてしまうことがあります。
5分足に上位足のMAを表示させておくだけで、目先の値動きに惑わされずに相場の大きな流れを意識する事ができるので、押し目買い戻り売りのエントリータイミングを測る際はぜひお試しください♪
詳しいエントリータイミングの捉え方については、こちらの記事で詳しく解説してるのでご参考にしてみてください。

上位足の移動平均線を捉えれば目先に惑わされない!
今回は上位足の移動平均線を下位足に表示する方法とメリットについて解説してきました。
ただ本当に伝えたいことは、例えば5分足だけを見てトレードしてしまうように、チャートを小さく見てトレードするべきではないってことです(・∀・)
5分足を軸にトレードするなら1時間足くらいの流れは意識する必要がありますし、1時間足を軸にするなら日足の流れは無視できません。
マルチタイムに相場を捉えられずしてトレードで勝ち越していくことは困難なので、なるべく早くこの考え方を持って日々チャートに向き合っていきましょう(o・∀・)ノ
以下の記事でマルチタイムフレーム分析についてわかりやすく解説しているので、この機会に参考にしてみてください!

今回の移動平均線の使い方は、正しく相場状況を把握して適切なところで仕掛けていくというFXの基本のトレードを身につけるコツでもあります。
まだまだトレードに慣れないという方はぜひ参考にして今後のトレードで実践してみてください(・∀・)
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