テクニカル分析とは?チャートの本質を徹底解説!

皆さん、こんばんは!
うまい棒はやっぱり「めんたい味派」なニート。ORZです(・∀・)

本日のブログは「テクニカル分析とはそもそも何なのか?」てなところを掘り下げながら、FXの本質に迫るテーマで書いていきたいと思います。

最近ではTwitterでもチャートを見ながら分析して戦略的なトレードをしている人たちも頻繁に見かけますし、当ブログで運営しているFX道場でも「改めてきちんとテクニカル分析を勉強したいです!」という方が参加してくることがかなーり多くなってきましたねぇ~~

FXはしっかり勉強すればお金稼ぎの手段として考えられるんだ!という認識が世間に広まってきた証かな~と思います。

んがしかぁーーーーし!!!( ゚Д゚)

テクニカル分析を勉強し始めたばかりの方も、すでにテクニカル分析でトレードしてる方も、「そもそもテクニカルでFXを攻略すること自体がどういうことなのか?」というのが曖昧なままトレードしてしまっているのではないかと感じてしまうことがあります。

「テクニカル分析」への理解が曖昧なままだと、ついついインジケーター任せのサイン的なトレードであったり、一つのトレード理論に縛られ過ぎてしまいませんか??

すると、上手くいっていた時はよかったけど、一度そのパターンが相場で通用しなくなってくると・・・

「あれ?おかしいな・・・前まで勝ててたのにぃー(;´Д`)」

といったスランプに陥りかねません。
ORZ自身も過去にはこいったスランプにはまった経験が何度もあります・・・(;・∀・)

今回はこれからしっかり勉強してFXで勝てるようになりたい!
と考えている人たちのために、改めて「テクニカル分析ってなんですの?」というところをしっかり書かねばならんなと思った次第です。

ではでは、前置きが長くなっても仕方ないのでさくさくっと解説にいきまSHOW!!

テクニカル分析とは?

テクニカル分析とは簡単に言うと・・・

過去に起こった値動きのパターンや相場の方向感から、これから起こるであろう未来の値動きを予測しよう!というチャートの分析方法のことです(・∀・)

経済状況や金利の上げ下げなどの指数から今後の価格を予測する「ファンダメンタルズ分析」と対をなす分析方法です。

テクニカル分析を例えるなら、天気予報みたいな感じ

過去の天気図、統計といった過去のデータと、現在の天気図を比較して数時間~数週間の天気がどのように変化するかを予測するのが天気予報ですよね。

この「過去~現在の比較から未来の動きを予測する」という点において、天気予報とテクニカル分析はなかなか似ているんじゃないかなーと思います。

テクニカル分析では過去の値動きはチャートのローソク足を、値動きの統計とか平均値とかは視覚的に分かりやすくグラフ化したインジケータ―という指標を主に使って、過去の値動きと現在の値動きを比較しながら将来の値動きを予測します。

インジケータ―とローソク足(値動き)の関係性を分析しながら未来を予測・・・
まさに天気予報みたいな感じですね。

インジケーターには主に「トレンド系」「オシレーター系」の2種類があり、それぞれ異なる特徴を持っていますので、簡単に説明いたしましょう♪

トレンド系は方向感が分かるインジケーター

トレンド系の代表的なインジケータ―には移動平均線(Moving Average)や一目均衡表といったものがあります。この2つは自分が使っているメインウェポンでもありますっ(´ー`)

トレンド系の主な役割は、現在の相場が買い傾向にあるのか?それとも売り傾向にあるのか?といった相場全体の方向感であったり、過去の値動きと比べた時に現在のトレンドはどれくらい勢いが強いか?といった相場の勢いを視覚的にわかりやすくすることです。

「相場の方向感」がわかれば自分が「買い」と「売り」どちらでポジションを建てればよいかの参考になりますし、「勢い」がわかればトレンドの継続性などを判断する材料として考えることができます。

もちろん今後トレンドが継続することに期待できれば、順張りの後押しにもなりますね(・∀・)

インジケータ―についてもっと勉強したい方はこちら

オシレーター系は過熱感が分かるインジケーター

次にオシレーター系のインジケータ―ですが、「オシレーター」とは振り子の意味です。

相場の値動きには、行き過ぎたら返ってくる(上がり過ぎたら下がる・下がり過ぎたら上がる)性質があり、この振り子のような値動きを予測するためのインジケーターのことをオシレーター系と呼びます(´ー`)

例えば1ドルの価格がず〜っと上がりっぱなしで200円になったり、ず〜っと下がりっぱなしで10円になる何てことは、ほぼありえません。

どこかで「上がり過ぎだ!」「下がり過ぎだ!」と考える人がいて、逆張り(価格が高くなったこところで売り・安くなったところで買う)する人が多数になり、価格は遅かれ早かれ「戻って」くる可能性が高いのであります。

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代表的なインジケータ―としてはRSIでしょうか(・∀・)
RSIは現在の相場が売られ過ぎなのか・買われ過ぎなのかを分かりやすく教えてくれるシンプルなインジケータです。

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なぜテクニカル分析でFXが攻略できるの?本質に迫る

ここまでテクニカル分析というものがざっくりと、主にインジケータというもの使ってこんな感じで分析するのだ!ということをお話してきましたが、
そもそもなんでテクニカル分析で未来の予測なんてものができるのでしょうか?

それは・・・

為替レートというは、トレーダーの「買いたい・売りたい」という需要の変化(心理状況の変化)と、実際の売買行動が相場に影響を与えて価格を動かしているからなのです(・∀・)

もしコンピュータやサイコロがランダムに価格を決めていたら、過去の価格やパターン・値動きというのは全く意識されなくなりますし、トレーダーも未来の値動きがどうなるかなんて全く予測ができません。

人間の心理・行動が為替レートに影響を与えるとどうなるかというと、

熱狂的な買い(売り)が集まって、一方向に動きやすいトレンド相場ができあがったり・・・
割高感・割安感が出てくると逆戻りする、反発ポイントができあがったり・・・

熱狂的なトレンド

 

割高・割安感による反発

人の心理が影響している為替市場だからこそ「相場の方向感・傾向」が生じてくる、というわけですね(・∀・)

テクニカル分析を利用して、こうした多くの市場参加者の心理を先取りして予測たり、過去のパターンを考慮しながら、今の相場の中でエントリーするなら最も最適なポイントはどこか?という視点でFXを攻略できるのがテクニカル分析の強みなのであります。

ORZコラム:
利益を出したい&損したくない心理が相場を作る!

相場でいざ売買する時には、誰もが損をしないため、または利益を出すために過去に最も安かった価格帯や、相場の方向感がどちらに向いているのか、といった値動きの特徴をとらえながらトレードしています。

これは何も個人投資家に限った話ではなく、国も、銀行も、民間企業など多くの市場参加者が過去の価格変動というものを意識しています。

なぜなら相場を意識しないと損をしてしまうかもしれないからです!

例えばTOYOTAとかは1円円安になれば、利益が400億増えるとか言われてます。
「為替レートが114円なら何兆円の営業利益」という感じで業績の見通しを投資家向けに発表しています。

これは為替レートの変動が直接業績に影響してしまうので、相場変動を考慮しないわけにはいかないからですよね(´ー`)

実生活でも過去の値段を意識してお買い物をすることがありませんか?

もともと10万円だったテレビが17万円に高騰していたら、
今買ったら損した気持ちになりますよね。

(ていうか10万で買える時に買っておけば、7万円安く買えたわけなので相対的に見ると損をしてます。)

それが1年後、12万円ぐらいまで値下がりして価格が安定してたらどうでしょうか?

「そろそろ安くなってきたな・・」というので買い始めてくる人が集まってくると徐々にトレンドに発展し、ブームになったりする。

相場変動に合わせて買いたい・売りたいという需要が変化するため、この市場心理を先読みすることが相場を攻略する上で重要になってくるわけです。

テクニカル分析の「パターン」や「型」を過信しすぎるのも注意!

「うひょぉ!テクニカル分析ってのは未来を予測することができるのか!!」

・・・てことは、テクニカル分析さえ極めちゃえば、
絶対に勝てる手法も考えだせるんじゃないの!?(゚∀゚)

ウキウキなひよこ

という感じで、ついつい期待しちゃいそうになりますが、残念ながらいくらテクニカル分析を絶対に勝てる手法なんてものは存在しません・・・。

FXを始めたばかりの頃ってついつい「負けないトレード手法!」とか、「無敗のトレード論!」みたいなものの誘惑に負けてしまいそうになります。

実際、自分もFXを始めたばかりの頃は「型」を探してばかりいた頃があって、様々なトレード本を読み漁っては検証していました。

ここで得られた知識は実際役立ってるものもありますが、いずれの手法も相場状況に対して相性があったり、型にハマらないと勝率が下がったりでなかったりでなかなか安定して稼ぐことができませんでした(´・ω・`)

なぜ安定して稼ぎ続けることができなかったのかというと、それは相場が天気のように様相を変えることが多々あるからなのです。

実際、天気にも「今年は異常気象です!」みたいな例外があるように、相場においても必ずしも同じパターンやクセが続くわけではなく、場合によっては相場の方向感がファンダメンタルズ的な要因によって大きく変わったりすることもあります。

すると晴れの日には効いていた手法も雨の日には効かなくなる・・・
みたいなことになってくるわけですね。

手法における「勝率」もあてにならん!

加えて、どんなに過去の相場で勝率が高かった手法でも、それは無限に検証してみないとその勝率が正しいのかどうかは誰にもわからない、ということもあります。

例えば、ここに勝率80%といわれる手法があったとして、
仮にその手法で100回トレードした結果、20回失敗したけど80回は成功したということであればそれは確かに過去のデータでは勝率は高いといえるかもしれません。

んがしかし。
それが1万回、10万回と未来の相場でトレードした結果勝率を8割キープできているかは無限回数試してみないとわかりません。

実際には無限にトレードを検証するなんてのは不可能ですし、たまたまその100回は偶然にもそのトレード手法・テクニカル論が効きやすかった相場だったのかもしれないのです。

ですので、ちまたで言われている勝率がものすごい高い手法!というのは、未来からやってきた未来人が「この手法は80%で勝てる手法だったぜ!!」と言い切るのならわかるのですが、過去に実践してきた人が勝率について言及するのであれば、正しくは80%の確率で過去の相場で”勝てた”手法であって、あくまで過去形なんです。

というわけで、テクニカル分析を駆使しどんなチャートパターンを上手く捉えたトレード手法でも、それが必ずしも80%の確率でパターンとして表れるということは断言できないのですね。

んじゃあ、結局テクニカル分析って使えねえのかYO!(`Д´)
って思っちゃいましたか??(;・∀・)笑

いえいえそんなことはありませぬぞ!

実際同じパターンが何度もハマりやすいポイントも多々あって、そういう時が最も稼ぎやすい時でもあったりします。

ですが、同じ型やパターンだけをみて相場を判断していたのでは、それが通用しなくなった相場では勝ち続けることができません。

自分はテクニカル分析を自体を否定したいのではなく、
一つのサイントレード・理論・手法などにこだわりすぎることが危険だなーと思うだけなのです。

同じパターンや型を繰り返していくために、テクニカル分析するのではなく、その時々の相場環境をしっかり観察し、最も最適なエントリーポイントや決済ポイントを見つけるために過去の値動きやパターンを参考にするのがテクニカル分析であり、FXの本質だと思うのです。

ここを誤解してしまうと、ワンパターンで勝てた時の成功体験を後にズルズルと引きづりかねないので注意が必要なのです(・∀・;)

テクニカル分析ができる「2つのこと」

テクニカル分析でできることは、
大きく分けて「環境認識」と「シナリオ立て」の2つだと考えています(・∀・)

まず1つ目の「環境認識」は現在の相場状況を把握すること。

今は買いと売りのどちらが強いのか?
チャートはどんなパターンを形成しているのか?

こういったポイントを過去の流れを確認しながら、現状を把握していきます。
そして、現状把握ができたところでやるのが2つ目の「シナリオ立て」です。

買いが展開されていけばこうなるだろう・・・
ここで売りが入ればこんな展開になるかもしれない・・・

こんな感じで現在の価格から相場が動いていった先に、どんな展開が待っているのかを先回りして考えていくのです。

シナリオを立てながら相場の展開を見守っていると、チャートのパターンや意識されている価格(レジスタンス・サポートライン)が徐々に見えてきます。

この点は、どれだけ現状分析ができているかというところと、そのあとの展開を経験則からイメージできるかがキモになってくるので、ある程度の経験値を積む必要はありますね。

そして、この環境認識〜シナリオ立てを行う上で大切なのは、
現在の相場で「最も理想的なエントリーポイントはどこか?」という視点を持つことと、「ここでエントリーしたい!」という最適なポイントが見つかったら、しっかりとその価格まで相場がやってくるのを「待つ」こと。

待つことで高値・安値を摑まされずに、最も理想的なポイントでエントリーする。
思い描いたシナリオ通りに相場が動かなければ損切りなり、利食いをする。

私たち個人の投資家は機関投資家と違って、常にリスクを取ってでもポジションを持っていないといけないわけじゃないので、上がらなそうだなぁと思えば損切りして様子見すればいいし、利益がもっと出そうだなぁと期待できればがっちりホールドするという裁量での調整ができます。

常に最適なエントリーポイントを狙っていきながら、トレード後には「シナリオがそもそも正しかったかどうか」ということや「エントリーしたポイントが最適だったかどうか」をしっかり振り返って反省点を次のトレードに活かしていくことで成功率が少しずつ上がっていきます。

とても地道に感じるかもしれないですが、反省点を次に活かさなければテクニカル分析の精度も上がっていきませんので、ぜひこのマインドを心がけながらテクニカル分析を実践していっていただけれたらなーと思う今日この頃であります!

まとめ!テクニカル分析とは何なのか?に立ち返る

14年間、相場と向き合い続けている私(ワテクシ)でも、いまだにシナリオ通り行かないことは普通にありますし、エントリーポイントや利食いするタイミングも悩みながらやってます。

まあ、理屈も大事ですが、なんだかんだ実際にトレードしながら自分なりに相場パターンを掴んでいくのが成功の近道ではないかという気がします(´ー`)ここまで書いておいてなんなんですが。笑

あとは実践でそこそこ勝てるようになった時が一番怖いというか、パターンにハマってスランプに陥ってしまうということがあるんですよねえ。

そういった方は改めてこの記事をテクニカル分析とは何なのか?を原点に立ち返って見つめ直す場所として読み返していただくと良いのではと思います♪

ふぅ。長かったけど書きたいことかけた感がありますわ。
今回は考え方というか、概念というか、本質というかの話だったので具体的なテクニカル分析のやり方などは、他の記事を参考にしていただけたらと思います。

FX初心者必見!トレンド相場とレンジ相場を判断しよう!

(・∀・) < 動画もあるよ!


それではまた次回のFXブログでお会いしましょう!((((((((っ・ω・)っ

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    コメント

    1. チロ1号 より:

      実践で、そこそこ勝てるようになって、「このパターンで勝てる」と思い込んで見事にスランプにはまったので、今回のブログもとても身にしみます。環境認識が一度崩れ出してスランプに陥ると熱くなってしまうので、スランプだと感じたら、この記事を見直すようにします。

      • FXプロニートORZ(おつ) neetfx より:

        チロ1号さん、こんにちは!
        コメントありがとうございます(・ω・`)

        そうそう!結局パターンがハマってくれるのはその時の相場が一時的なトレンドであったり、レンジ相場であったりで、たまたまそのインジケータのサインにハマりやすい状況になっていた、ってだけで相場状況が変わればおのずとサインもハマらなくなってしまいますしね。

        スランプに陥っている時は自分のサインにこだわりすぎちゃっている時が多いので、逆にいえば普段から『相場に合わせて戦っていく』視点さえ忘れなければ問題ないと思いますよ〜♪

        またなにかあればコメントなりメールなりお気軽にご連絡くださいませ(´ー`)

        ORZ

    2. ヤスヤス より:

      今回も為になるブログを拝見させて戴きました。
      私もORZ先生の後乗りでもと、ドル円Sを狙ってみました(超少額ですが…)。自分なりに押されて戻った所を売ったつもりでいたのですが、エントリーした瞬間から一気に上がり、損切りライン、ギリギリの所まで行ったところから再度落ちてきました…がエントリーラインに到達した瞬間に私のメンタルがおかしくなっており、反射的にストップしてしまいまして…結果、その後30ぴぴほど虚しく落ちていきました…。エントリータイミングもですが、やっぱり私はORZ流トレードの真髄、決済ストップを建てて放置が合っていることを痛感しました(^_^;)
      今後もブログなどで勉強をさせていただきたいと思います。

      • FXプロニートORZ(おつ) neetfx より:

        ヤスヤスさん、こんにちは!
        いつもブログ参考にしていただき嬉しい限りです!コメントもありがとうございます(・∀・)

        まぁ、たしかにエントリー直後にそのくらいエグい逆行が入ってきちゃったら、ちょっと損切ボタン押したくなる気持ちもわからんではないですが・・(笑)

        エントリーはあくまで抵抗帯の1つを捉えているに過ぎませんし、毎回ピンポイントで反発を捉えることは長年FXトレードを経験している自分でも難しいです。

        それゆえにエントリー後の10〜15pipsくらいはどうしても値動きが行ったり来たりしてしまうこともそれも加味した上でトレードに望むことが大事だと思います。

        このあたりの話はブログ内でも以前にまとめたことがあるので良かったら参考にしてみてくだされ〜♪

        目指せ損小利大!トレード前に損切チケットを買うべし(・∀・)
        http://xn--fx-ph4angpet59xn23a.jp/?p=35015

        ORZ

    3. まー より:

      コーンポタージュ味も捨てがたいです(/ω\)

      • Ⓜ︎ より:

        僕はチョコ味で(`・∀・´)

        • FXプロニートORZ(おつ) neetfx より:

          まーさん、Ⓜ︎さん、うまい棒投票ありがとうございます!

          やはり・・・俺のうまい棒論は永遠の語らいテーマですね。ちょっくらコンビニでオトナ買いしてきますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ(笑)

          ORZ

    4. 金持ち父さんになりたい より:

      ORZさん、お疲れ様です。
      ご無沙汰してしまい申し訳ございません。
      実は2月に4連敗を喫し、自信を失いました。
      3月もマイナスとなり、現在は気絶状態です。
      デモでリハビリをしていますが、やはりテクニカル分析がまだまだだと実感しています。
      ただ、あきらめたわけではありません。
      このスランプを脱出すれば成長できることを信じ、いつの日か金持ち父さんになります!

      • FXプロニートORZ(おつ) neetfx より:

        金持ち父さんになりたいさん、お疲れ様です!!
        お久しぶりですね。コメントありがとうございます(´ー`)

        にゃ・・にゃるほど。ちょいとトレードは苦戦されているとのことで・・了解しました。

        金持ち父さんになりたいさんは道場卒業した時もしっかりと基礎を固めラていましたし、きっと1人で立ち直れるだろうと思っているので、さほど心配はしていないのですが(笑)

        やはり長い期間トレードしていると、相場を見方とかにも自分なりのクセとかが入ってきちゃったりすることもありますからね。

        きちんとトレードを拝見しているわけではないので、具体的なアドバイスまではできないですが、もし最近のトレード行った時のチャート画像とか送ってもらえれば、チェックするのでお気軽にメールもしてきてくださいね♪

        ご連絡お待ちしております(`・ω・´)ゞビシッ

        ORZ