なぜ海外FX業者を選ぶのか?ORZが使い続ける理由を紹介(`・ω・´)

みなさん、こんばんは♪
クリスマスケーキにはこだわるニート、ORZです(´ー`)
今年はどこのコンビニケーキにしようかしら♪
 
 
さて!
週明けから豪ドルが買われたり、ユーロが買われたり、更に豪ドルが買われたり、ユーロが売られたり。
相場の方も2018年に向けて徐々にラストスパートを掛けている感じですね!
ここ1〜2日ほど、ちょいと元気が無くなっていたみたいでしたが、今日になってまたボラも上がってきております!!


週明けは損切りという悔しい結果で終わってしまいましたが、これだけ相場が動いてくれていれば、まだまだチャンスはある!!
熱い思いを滾らせ、新極意を制作しながらも虎視眈々とチャンスを狙っている今日この頃でございます(`・ω・´)
新しい極意は現在制作中ですが、極意に込めているORZのベリーホットな想いを近々ブログで公開しようと思うとります!!おたのしみに!!
 
 
とまぁ、そんなベリーホットなニートがお送りする本日のFXブログは
「何故ORZが海外FXをつかっているのか?」について紹介しようと思います(´ー`)
 
以前から読者さんから質問されてきたところでもありましたし、先週海外FX業者の評判・実態についても書いたので、コレを機に紹介しようかな〜と思った次第です。
また、最近は国内・海外に限らずとても魅力的な条件を提示しているFX業者が多く、中には「え?そこまで?」って言うくらい好条件の業者もあります、が!!
 
好条件の業者があまりにも多くて、逆に悩んでしまったり。
提示している条件が、自分にメリットがあるのかわからない。

 
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今の世の中、ネットでたくさんの情報を集めることはできても「自分にとって本当に良いモノなのか?」実際に使ってみないとわからないことも多いですからね(´ー`)
 
ORZがFXを始めた時と現在とで大分状況も変わっておりますが、今後FX業者を選ぶ時の参考にしていただければ幸いです^^
また、ORZがFXを始めた当初のストーリーなんかも織り込んで紹介しますので、「FXの歴史」も感じながら読み進めていただければと思います(・∀・)
 
それでは!!
今回も張り切って参りましょ〜!!(((((((((((っ・ω・)っ

最初は国内・海外、いろんな業者を使っていた(´ー`)

悪徳業者が一掃!!世はまさに「大FX時代」

ORZがFXを始めた当初、FXに関する法律が改正された直後だったので悪徳業者は殆どおりませんでした(´ー`)
 
ただ、それでも胡散臭そうな業者はいたので、国内・海外に関わらずある程度知られている業者に絞って探しておりました♪
今も昔も、多少なりとも名の通った業者の方が信頼できますからね♪
 
なので、まずは何よりも「業者の信頼性」に重きを置いていて、「金融ライセンスを持っているか?」が業者を選ぶ基準になってました(´ー`)
 
国内業者の場合は「金融庁」
海外業者の場合は「イギリスFCA」「キプロスCySEC」といった有名どころのライセンスですね。

金融ライセンス

それと、当時(2005〜6年)はレバレッジの規制が緩かったので、国内でも上限が100倍以上のところが結構多く、スプレッドにも殆ど差がなかったんですよね。
国内・海外に限らず、業者のサービスに今ほどの差はなかったのです(・ω・)
 
なので「どうせならいろいろと使ってみよう♪」と思い、国にこだわらず複数の業者で取引を始めてみたわけです♪
 

これが「追証」か、、、、資金を守る為に海外業者一択へ(´ー`;)

ORZがFXを始めてからしばらく(2006〜7年)は、ちょっと大げさですが「トレンドに乗っかれば利益が出る」みたいな時も多く、ビギナーズラックで「あっ!!」と言う間に資金が増えていったんですよね(*ノω・*)
 
なので、調子にノッたORZは「損切り置かない」とか「直感でエントリー」といったリスク&ギャンブル性の高いトレードに手を出してしまったわけです。
 
その結果、
1回のトレードで残高を大きく減らしてしまうような損失を出してしまったり。。。。
「追加証拠金制度(追証)※1」によってチクチクと資金をへらしてしまったり。。。。

 
幸いにも「借金(追証)※2」をしてしまうような巨額の損失は免れましたが、それでも当時ビギナーズラックで得たお金はほとんど消え去り、ほぼプラス・マイナスゼロ(若干マイナス)になってしまったんですね〜_(:3」∠)_

資金喪失

また、同じタイミングで「FXで大損した」とか「◯◯万円借金した」というニュースが話題になりはじめ、「このままでは自分もこうなるのでは・・・?」と思い、追証(追加入金&借金)のない海外業者のみを使うことにしたわけです(´ー`)
 
自分のリスク&資金管理の甘さが産んだ結果とはいえ、やはり資金を失うのはイヤですからね。。。。(*ノω・*)

【※1:追加証拠金制度(追証)】
国内では、業者のクローズ時間(営業終了時間)に「証拠金判定」がされ、その時に「証拠金維持率100%」を下回っていたら場合「追加証拠金(追証)」の入金を要求されます。(または、ポジションの決済)

また、これは市場が開いている間(平日24時間)は毎日行われるもので、自分が口座を持っている業者の営業時間が17:00までの場合、17:00を過ぎた時点で証拠金維持率が100%を下回っていると、業者から追加入金を求められることになります(´ー`)

【※2:借金(追証)】
口座残高以上の損失が出てしまった場合も、追加入金(借金返済)しなくてはなりません(´Д`)

【「追証※」の仕組みに関しては下記の記事を参考にしてください♪】
FXの「大損」とは?原因と対策方法を徹底解説!!

 
 
以上が、ORZが海外業者を使い始めた時のヒストリー&判断基準でございます(´ー`)
 

実際に取引して感じたことは?

取引環境は国内も海外も変わらない

もともと国内と海外を一緒に使っていたというのもありますが、当初は国内と海外とでこれといって目立った違いはありませんでした(´ー`)
海外業者も今ほど丁寧な日本語対応ではありませんでしたが、もともとサービスで業者を選んだわけではなかったので、そこまで気にしてませんでしたね。
 
また、基本的な取引の仕組みも一緒だったので「国内だから」「海外だから」と、なにか特別な事をする必要は無かったわけです。
なので、ORZの印象では「国内も海外もあまり変わらない」って感じでした(・∀・)
 

海外は出金手数料が高い

これは今でも同じですが、海外FX業者は国内と比較すると出金手数料が結構高いんですよね(´ー`)
国内ならば、出金する時の手数料は無料になっているところが殆どですが、海外だと1回の出金でだいたい4000円くらいの手数料が掛かります。
 
昔は「ネッテラー」という超便利なオンライン決済サービス(電子マネー)があったのですが、2016年からFXでは使えなくなってしまいました(´Д`)
なので、現在の出金方法は「クレジットカード」か「銀行送金」の2種類がメインになっております。(最近はビットコインでもできるらしい、、、、)
 
「クレカ」と「銀行送金」でも手数料は結構違うのですが、、、、、その辺の詳しいことはグーグル先生に聞いてみましょう♪
※参考サイト: 海外FXの入金方法・出金方法、注意点を徹底解説!
 

国内と海外で税金区分が違う

国内FXと海外FXでは税金区分が違い、
国内は「申告分離課税:利益に対して一律20%」
海外は「総合課税:利益に比例して15〜50%(+住民税10%)」

となっています。
fxの税金区分の違い

ただ、年間で出せる利益には個人差があるので、「最初のうちは税金のことなど気にしなくても良いのでは?」とORZは思ってます(´ー`)
ORZが昔そうだったように、給与所得者なら年間で20万円以上、それ以外の方は38万以上の利益が出なければ税金の支払い義務はありませんからね。
 
また、 現在の仕組みなら1年間の利益が330万円以下なら国内よりも海外の方が安いです。
なので、「海外FXで軍資金を増やしてから国内業者に乗り換える」といった運用をする人も多いみたいですよ(・∀・)
 
税金の仕組みについてはコチラのサイトを参考にしてみてください♪
※参考サイト:【2017年】海外FXの税金・確定申告はどうなってるの?
 

ORZが海外業者を使い続ける理由は?

やっぱり追証がイヤ(´Д`)

昔苦い経験をしただけあって、ORZにとって「ゼロカット(追証無し)」というのはもはや無くてはならない存在なんですよね(・∀・)
これまで巨額の損失を出したことはありませんが、万が一の事態を考えると「ゼロカット(追証無し)」は必須ではないかと。
 
過去にも「リーマンショック」や「スイスフランショック」といった大事件がありましたし、最近で言うと「EU離脱」「アメリカの大統領選」の直後にも多くの投資家がFXから退場したらしいですからね(´Д`)
 
また、追証は「証拠金維持率が100%以下」になっても発生するので、強制ロスカット前に追証が発生することだってあります。
過去にORZが資金をチクチクと減らしてしまったのもこれが主な原因です(´・ω・`)
 
まぁ、要するに「資金以上の入金を要求されたくない」と思ったのが、ORZが海外業者を使い続ける理由の1つです。
追証を受けたくない

口座にあまりお金を入れておきたくない

FXには突発的な経済ニュースによって、短時間で巨額の損失を出してしまうリスクがあります(´ー`;)
最近で言うと「トランプ発言」や「ミサイル」などが有名ですね。
なので、そういった万が一の時の事を考えると「あまり口座にお金を入れておきたくない」というのが、長年FXで取引し続けたORZの結論です。
 
それに「そこまでお金を用意しなくても投資ができる」というのがFXの魅力ですからね(´ー`)
 
しかし、2010年くらいからレバレッジが規制され始めた国内業者では、このFX特有の魅力を体感しづらい環境になりつつあります。
ORZの場合も、国内の「レバレッジ上限25倍」「追証(追加証拠金)」の事を考えると、持てる枚数を今の半分くらいにするか、今よりも多くのお金を口座に振り込まなければならないんですよね(´Д`)
 
海外業者を使い続けることで税金は多めに持っていかれますが、「予期せぬ事態によって利益+資金を失う」よりも利益の◯◯%の税金を支払う」方がリスクは低い、そう考えております(・∀・)

これから業者を選ぶ基準は?

資金・レバレッジ上限・追証がキーポイント!!

国内も海外も取引の仕組みは一緒なので、取引する分にはどちらでも問題はありません(´ー`)
 
ただ、「レバレッジ上限が更に低くなる(10倍)」&「追証(追加証拠金)」の事を考えると、国内でFXをするには今まで以上に資金力が求められます。
 
例えば、資金10万円を運用する場合、レバレッジ上限別に計算してみると、
【資金10万円:レバレッジ上限25倍、上限10倍で運用する場合(概算)】
「※USD/JPY:1ドル=100円」

レバレッジ別の資金運用1

まず、上限25倍ならば、資金10万円で1枚(1万通貨)のポジションを持っても証拠金維持率は250%、追証まで-600pipsくらいの余裕はあり「安心してトレードできる」と言えます(´ー`)
 
しかし、上限10倍で同じ枚数で取引しようとすると、証拠金維持率が100%にまで下がってしまうので、追証が発生する可能性が一気に高まります(´Д`)
 
仮に、取引枚数を「1枚(1万通貨)」から「0.5枚(5千通貨)※レバレッジは5倍」にまで下げた場合、証拠金維持率は200%、追証まで−1000pipsとなりますが、1pipsが50円となり、当然ですが利益額は半分になってしまいます(´・ω・`)
 
【資金10万円:取引枚数を1枚(1万通貨)から、0.5枚(5千通貨)まで引き下げた場合】

レバレッジ別の資金運用

つまり、レバレッジ上限が下がることで、追証のリスクを抑えるために利益を制限しなければなりません。
あくまでも概算になりますが、これまで10万円から1万円を生み出すために必要なpips数が「100pips」だったのに対し、これからは「200pips」必要になるということですね(´ー`)
 
なので
「ある程度まとまった資金が用意できる」「長期的な運用を考えている」ならば、国内業者でも全然良いと思います♪
「年利10〜20%の運用※」くらいで考えればリスクも抑えられますし、利益額もそこまで心配する必要はありません(´ー`)
(※年利10〜20%:(例)100万円の資金に対し、1年間で10〜20万円利益)
 
しかし、「用意できる資金が少ない」「運用効率を良くしたい」ならば、海外業者の方が良いと思います♪
海外業者のレバレッジ上限は「500倍以上」が殆どなので、運用効率を上げることも下げることも自由自在に自分で決めることができます(・∀・)v
また、海外FX業者はそもそも追証がないので、資金以上の損失業者から追加入金を求められることもありません。

国内と海外どちら?

何れにせよ、これからFX業者を選ぶならば

「資金」「レバレッジ上限」「追証」

この3つがポイントになります(・∀・)
なので、ますは上記3つの関係・仕組みをしっかりと理解しましょう♪
 

短期トレードをするなら「スプレッド」も考慮しよう!!

昔と違って、今の国内業者は「スプレッド」がメチャクチャ狭いです(´ー`)
USD/JPYで言うと、海外業者は「0.8〜2.0pips」ほどですが、国内業者は「0.3〜1.0pips」と、海外業者の2分の1くらいしかありません。
 
これは国内と海外の業者の仕組みの違いから発生しているのですが、、、、、、その辺の詳しいことはこちらの記事をチェキ!!
※参考記事:DD式・NDD式の違いとは?
 
また、スプレッドは約定価格に影響します。
ザックリ説明すると
・「買い注文」の場合は、注文した値段よりも高めに約定
・「売り注文」の場合は、注文した値段よりも低めに約定

といった仕組みになっております(´ー`)

スプレッドについて

極狭スプレッドの国内業者なら殆ど気にならないと思いますが、比較的広い海外業者だとちょっと違和感を感じてしまうかもしれませんね。
 
なので、狙う値幅が狭い「スキャルピング(短期トレード)」をやるならば、極狭の国内業者か、海外業者のスプレッドが狭い口座を選んだほうが良いと思います(´ー`)
また、狙う値幅がある程度広い「デイ&スイング(中&長期トレード)」ならば、国内でも、海外でもどちらでも良いと思います(・∀・)
 
最近はトレードスタイルにかかわらず、「とにかくスプレッドが狭い業者」が人気を集めておりますが、結局トレードの勝ち負けを左右するのは「スプレッド」ではなく「本人のトレードスキル&スタイル」です♪
 
なので、正直なところデイトレ&スイングに関しては「そこまで気にすることでもないのでは?」とORZは思ってます(´ー`)
最近の業者はどこも「普通〜普通より狭い」数値に設定されていますしね♪
 

まとめ

ORZがFXを始めた時と現在とで、業者ごとのサービスにかなり差があり、また国内と海外とでもだいぶ違いがあります。
レバレッジにしてもそうですが、各業者がこぞってスプレッドを下げたり〜の、豊富なプロモーション(特典)を用意したり〜の。
業者同士の「顧客獲得競争」がかなりヒートアップしている感じです♪
 
最近では「仮想通貨ビットコイン」や「株式投資の盛り上がり」など、投資業界全体が賑わっているのも後押しして、FXのCMや看板もチョロチョロ見かけるようになりましたからね♪
 
そのうち、キレイな格好したお姉さんたちが「今日のドル円チョベリグ〜♪」な〜んて会話をする時代が来るかもしれません♪
ORZ。モテ期到来の予感。。。(*・∀・*)

ドル円チョベリグ

話をFXに戻します(・∀・)
最近、投資業界全体が賑わっているのもあって、各FX業者がこぞって優良なサービスを提供している中、
 
「自分にとってメリットなのか?デメリットなのか?」
 
ここの判断が出来ず、二の足を踏んでしまっている方も多いと思います(´ー`)
なので、今回この記事で紹介しているORZの経験をこれからの業者選びに活かしていただければ幸いです♪
 
 
ただ。
 
例え、国内業者を使おうが、海外業者を使おうが、安定して利益を出せるようにならなければいくら資金があっても足りません。
これはORZが身をもって経験しております(*ノω・*)
 
なので、まずはしっかりとしたトレードスキルの基盤を身につける事を最優先にしましょう。
FX業者選びは後からでも充分間に合います♪
 
このブログ内でも「FXの基礎知識」をたっぷりプリン紹介しております♪
これからFXを始める、もしくはすでに始めている方にとっても役に立つと思いますので、よければ色々と見ていってくださいなヽ(・∀・)ノ

コメント

  1. 林 優 より:

    新たな極意がワクワクします。
    自分は、資金がかなりあるようになり、安定して勝てるようになったら国内のFX に絞ろうかと思います。

    • FXプロニートORZ(おつ) neetfx より:

      林さん、こんばんは!
      いつもコメントありがとうございます(・∀・)

      そうですね!国内は資金が沢山あるリッチマン向けといっても過言ではないので、資金を貯めるまでは海外で、資金が貯まってきたら国内に移行とかも考えてみるといいと思います!どっちがいいとかじゃなくて、自分に合った業者を選ぶのがコツってことですね!

      ORZ

  2. FX帝王 より:

    お師匠様
    海外FX会社の最大のメリットは、ゼロカットシステム(追証なし)ですね。
    日本は、投資家保護という美名のもと(本心はくりっく365の保護のため)FXのレバレッジを10倍に制限しようとしていますが、本当に投資家を保護しようと思っているなら、ゼロカットシステムを課すべきだと思います。
    拙者は海外FXと国内FXの双方利用しております。
    (国内FXはスキャルが主、海外FXはORZ流デイトレが主です)
    やはり、国内FX業者のメリットは、スプレッドの小ささ、入出金の簡便さとスピード、一定の信頼性、そして何より税金の安さですね。
    私も、FX口座にお金をずっと置いておきたくないため、利益が出ればたびたび出金しております。
    しかし、あるとき、某有名海外FX会社から一通のメールが。。。
    「度々出金されておりますが、こちらとしましても出金手数料がかかっております。」との警告がありました。
    出金停止かと気を揉みましたが、ちゃんと出金されておりました(´∀`;)汗
    国内業者ではあり得ないメールに一瞬固まりました(*゜д゜*)
    それ以来、その会社はトラウマになって、そこでの取引は避けてますw
    それと、拙者は仮想通貨に着手しました。
    アメリカでは仮想通貨の先物取引も始まり、年内の利益確定の動きと合わさって、1ビットコインが、約240万⇒約160万円に一時大きく値を下げました。
    やっぱりなぁ~、多くの仮想通貨のロンガー達(第2のミセスワタナベ)は、投機筋にショートで狙われますな~

    • FXプロニートORZ(おつ) neetfx より:

      FX帝王さん、こんばんは!
      コメントありがとうございます(・∀・)

      なるほど!上手く国内のFX業者と海外のFX業者を使われているんですね!賢い選択だと思います。FX業者としてもまとめて出金してもらったほうがお得だとは思いますが、さすがにその言い方はちょっと笑っちゃいますねw

      国内のFX業者も海外のFX業者も、どちらにしても本気で投資家(顧客)のために頑張る業者が出てきてくれれば、顧客はついていくと思いますけどね。すぐに天下が取れるっていうのに・・いつになったらそこに気付いてくれるのやら。まったく不思議なものですよ(´ー`)

      ORZ

  3. せやから遊太郎 より:

    しかし国内業者の殆どはどうしてMT4を採用しないのか不思議です。
    大金をかけてまで独自ツールを作るよりMT4を使ったほうが安上がりだろうしユーザーも使い勝手の良さに満足するはずなのに……。
    自分的にはレバレッジやスプレッド、税金面より投資環境を自由に作れる点で海外業者を押したいです。

    • FXプロニートORZ(おつ) neetfx より:

      せやから遊太郎さん、こんばんは!
      コメントありがとうございます(・∀・)

      ほんとうそれ!各社の独自ツールよりもMT4のほうが遥かに使いやすいんですけどね。なんか裏で利権の問題でもあるんですかね?ほんとう不思議なものですよw

      ORZ

  4. 岩鉄 より:

    海外FX業者はこのブログに出会うまで存在すら知らなかったです。しかし、ブログを読むと初心者は国内より海外口座の方がイイみたいですね。レバレッジも借金の危険性も低いし国内が悪で海外が正義のような感じがしました。しかしながらFX初心者と調べると当然のように国内FX口座を進める人が殆どなのが不思議なくらいです。海外口座で始まって資金が豊富になったら国内でって感じがスタンダードみたいな印象を受けました。

    • FXプロニートORZ(おつ) neetfx より:

      岩鉄さん、こんばんは!
      初コメントありがとうございます(・∀・)

      そうですね!はじめたばかりだと国内業者に行き着くのが普通ですからね!海外業者の存在すら気づかないのも無理ないと思います。

      ほんとうにおっしゃる通りだと思います!レバレッジしかり、追証しかり、しっかりと内容を見ていくと国内業者を旨味ってさほどないですからね!それをひた隠しにしてるってことは、海外業者に顧客を流れないようにあえて情報操作でもしてるんですかね(´ー`)?

      いずれにしてもしっかりと国内業者、海外業者、それぞれの良さ・悪さを知った上で自分に合う方を選ぶのが良いかと思います!ご参考にしてみてくだされ〜♪

      ORZ