知っておくとFXで稼ぎやすくなる?!「重要経済指標」について!

為替相場に大きな影響を与えるので、
FXトレーダーは「経済指標」は知っておくべき知識です(´ー`)

特にアメリカの経済指標は注目度が高く、
多くは相場を動かします。
経済指標には「前回値」、「予想値」、「発表値」と3つの数値があり、
注目しなければならないのは「予想値」と「発表値」の差です。
この差が大きければ大きいほど相場は動き、
小さければさほど相場に影響は出ません。

今回は経済指標の中でも、相場に与える影響が大きい
重要なものをいくつかピックアップしてみました^^

重要経済指標を知ろう!

雇用統計

言わずと知れた注目度No.1の経済指標です^^
発表時間は毎月「第一金曜日」の22:30!(夏は21:30)

「雇用統計」では10数項目が発表されますが、
その中で特に大事なのが
「非農業部門雇用者数」と「失業率」の2つになります。

失業者数は16歳以上の男女を調査対象とし、
この失業者数÷労働力人口×100が「失業率」となります。

「非農業部門雇用者数」は農業以外の産業で働く雇用者の増減を示す値です。
なお、この「非農業部門雇用者数」の増減は毎月15万人程度の増加が、
景気回復の目安とされています。

「雇用統計」は予想値と発表値の差が大きくなることが珍しくないので、
発表の際に相場が大きく動くことが多い指標です。
海外FXをやる上で最注目の指標と言えます。

・GDP国内総生産
(発表時間:三ヶ月に一度(四半期))

「GDP」とは一定期間内に国内で生産された物やサービスの付加価値が
どれだけ生み出されたかを表す数値です。
ちなみに三ヶ月に一度発表されるのは速報値であり、
確報値は年に一度の発表となります。
「GDP」は「国民の収入の合計金額」とも言えます。
例えば、A店が業者からお菓子を50円で仕入れたとします。
そのお菓子をお客さんのBさんが150円で買うとA店にとって
100円の利益、「GDP」も100円となります。
このように物・サービスの価値が上がっていくことで、
「GDP」の数値は上昇していきます。
つまり「GDP」はその国の景気そのものを表していると言っても過言ではないので、
当然その発表は相場に大きく影響してきます。

・景況感指数
(発表時間:翌月第一営業日23:00)

製造業の最重要指標であり、300社以上の仕入れ担当役員にアンケートを実施して
作成されています。
50%を上回ると景気拡大、下回ると景気後退が示唆されます。
また、重要指標の中で最も発表が早く、
景気転換の先行指標となることから、
その注目度はかなり高いと言えます。

・FOMC
(発表時間:6週毎(年8回)火、水曜日27:00)

「FOMC」はアメリカの金融政策を決定する会合です。
日本で言う「日銀金融政策決定会合」と同じく、
時に相場に大きな影響をもたらします。
特に議長の会見や声明文が周囲の予想に反した「サプライズ」だった場合、
相場が劇的に動きます。
逆に予想通りだった場合、相場は反応しません。

経済指標の意味

ここまで経済指標についてお話してきましたが、
この他にも膨大な量の経済指標が存在します。
しかし、それぞれ相場に与える影響も違い、
全てを把握しきるのは困難です。
まずはこのように相場を大きく動かす可能性のある
重要な指標から意識してみましょう^^
しかし、ただ漠然と指標を意識すると言っても、
それによって相場がどう動くのか判断しずらいと思います。
基本的にその国の景気が良くなれば
その国の通貨が買われ〇〇高となり、
逆に悪くなれば〇〇安となります。
これを踏まえて指標を見ると、例えば
「アメリカの失業率が減って、雇用者数が上がっているから景気が良くなっている」
「それに加えて予想値と発表値の差も大きい」
こう判断することで「ドル高の勢いが強くなるのではないか」と
予測することができます。
しかし、海外FXで取引している投資家全てが指標を確認しているとは限らないので、
楽観的にならずに上手く指標とチャートを照らし合わせながら
取引していきましょう^^

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